数字の苦手を克服する

2013.04.05

2013年4月4日

2ヶ月前にある支援先で若い社員さんにPPC広告の管理運用をお願いした。

最近は、PPC広告の運用をコンピューター管理する事により人には出来ないくらい細かいキーワードの管理をするからCPO(新規顧客獲得コスト)を下げることが出来るので、その運用を外注して欲しいと言う会社が出てきている。

コンサルタントの中には、PPCの費用対効果を最大化するにはコンピューターに勝てないと言う人もいる・・・・

しかし、私の個人的な見解として、コンピューターごときが、絶対に人力に勝てるはずがない。

結局、PPC広告の費用対効果を最大限にするには広告グループの最大化を行わなければならない。

そして、究極の答えとしてはカテゴリー数+アイテム数の数だけ広告グループが必要である。

そして、その様な手間のかかる事を行おうとするPPC代行会社は未だに見たことがない。

上記の様な概念と、どの様な広告文を作成すればクリック率2~3%で、ある条件を満たしている場合であれば成約率5%は達成できるなどとPPC広告の運用概念と具体的な話を説明してその日は帰った。

そして、2週間後どのような運用をしているか確認してみると何も手をつけていなかった。

そこで、社長と店長にしっかり運用するように管理して欲しいとお願いした。そして、さらに2週間後の打ち合わせ時・・・・

その担当者の方は明らかに私に対する嫌悪感を顔に浮かべていた・・・・

そりゃ、そうだ!月に1回しかこない同世代の奴にいきなりベンガル語の勉強をしろと言われているようなものだ。しかも、何から手を着けて良いか分からないでいる所で、『ちゃんと勉強しているのか?』と言われたら誰だって腹が立つ・・・

そこで、その月は取り合えず褒めるだけ褒めてその他に何も言わなかった・・・

そして、1ヶ月後の打ち合わせ・・・・まだ何も動いていない・・・

そこで、さすがにそろそろバシッと言わなければならないなと思いながら打ち合わせに挑んだ。

そして、まず私から『今どんあ数字を改善しようと思っていますか?何か困っているとかありますか?』と言う質問をした。しかし、特に質問がなさそうだったので次に『どれくらいの頻度でPPC広告の管理画面を見ていますか?』と言う質問をしたら店長さんが代わりに『毎日見てるよな!』と教えてくれた。

それを受けて、私から『この数字とこの数字を上げる為にこう言う事をしていきましょ』という説明をするためにPPC広告の管理画面を若い社員さんに操作してもらいながら説明していた。

どうやら、本当に毎日管理画面は見てくれていたようだ。だた、何を動かして良いか確信レベルまで達しておらず行動に動けていないだけだったようだ。

先月は拒絶しかしていなかった私の話に対して、今回は私が説明している事を理解しようとしてくれているし、理解してくれているようだった。

どうやら一番高い壁は越えたようだ。

実際、私も初めは数字だけがただ並べられている管理画面を見る事が苦痛ですらあった事を思い出した。

その壁を越えたのであれば後は安心だ。

今回も、私がその社員さんに対して、いらない事を言わなくて本当に良かったと思う。

本日伝えたい事『ベンガル語は難しいね!』

 

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