業績を上げる社員の作り方21 【自分が納得するまで質問し続ける】

2013.04.30

2013年4月29日

第2章『業績を上げる社員の共通点』

   2節:その2、良く質問する。

     【自分が納得するまで質問し続ける】

私が何か1つ提案を行うと、ハイエナのようにしつこく質問しまくってくる人がいる。こんな人が私はたまらなく好きだ!

まぁ、私の趣味など全く興味がないかも知れないが、上記の様にしつこく質問をしてくる人は本当に自分が納得すれば必ず『動く人』だ!

逆に、直ぐに『分かりました!』と言う人ほど実際には動かなかったり、動いても中途半端であったり、やっつけ仕事の確率が高い。

ここで少し話を変えたいのだが・・・。

分かるには3段階のステップが存在すると思う。

①    知る

②    理解する

③    ふにおちる

①    『知る』とは、視覚や聴覚的に情報を受け取っている状態を指す。

②    『理解する』とは、受け取った情報を頭で意味を要約し、納得した状態を指す。

③    『ふにおちる』とは、本当に心の底から納得する状態だが、この状態になるには①②の状態の前後に必ず『経験』が必要だと思う。

そして、人が実際に動くには最低でも②の『理解する』レベルまで行かなければいけないと思う。

ここで、また少し話を変えよう!

うちの会社には、『1』:『1.6』:『1.6の二乗』の法則と言う、言い伝えがある。

※恐らく、実験とかして検証はしていると思うが、私がその詳細を知らないのでここでは言い伝えと呼んでおきたい。

この法則の意味としては、通常の命令をされた時の成果を1とした際に、その命令を理解して納得できれは、その人は1.6倍の成果を出す事が出来き、更にそもそも命令を受けずに自発的に動いた際は1.6の二乗!

つまり、約3倍の成果を出す。と言うものである。

ここで一番初めに話を戻すが、要するに『自分が納得するまで質問し続ける』人と言うのは、理解して本当に動こうとしている人のとる行動であり、基本的には人より1.6倍の成果を出す確率が高いと思う。

一見、しつこく質問してくる人は、好戦的に見られる恐れもあるが・・・・

また、何かを『お願いされる側の人』が理解するまで『お願いする側の人』が説明すれば良いだけの話なのだが、その人が本当に理解しているか分かり辛いものである。

だからこそ、自分が理解するまで質問し続ける人は貴重であり、業績も上げる事が出来るのだと思う。

次は『いつでも質問する』についてお話します。

本日伝えたい事『手がかかる子程可愛い?』

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