• ホーム
  • がじブログとは
  • 読者になる
  • 我時朗の思うコンサルタントとは
  • 編集長我時朗のプロフィール

新入社員への接し方

2013年12月30日

支援先から『新卒で新たに人が増えるのだけど船井総研ではどの様な教育をしているのですか?』と言う質問があったので以下のように答えた。

《私の回答》

基本的に、名刺交換のマナーとお手紙の書き方を教えたあとは直ぐに現場にぶち込みます。

以下は私の後輩に対する接し方ですが参考までに・・・・

大切なのはギリギリまでケツをふかずにやり切らせると言う事です。
ただ、このギリギリと言うのがチキンレースで落っこちてしまうとそれは何かしらのクレームになります。
また、ギリギリでフォローが間に合ったとしても、普通に自分が仕事しているより明らかに時間が無いため確実にハードワークになります。

その覚悟を持って仕事を任せてあげて下さい。

ただ、『任せる』と『放置』が違うので注意してくださいね。
『任せる』は現在の進捗を把握していると言う事です。
『放置』は時々進捗を確認して、『何をやってるんだ!』と叱るだけの事を言います。

そして、更にコンサルタントとしては以下の3つを守るように言っています。

①クイックレスポンス
②約束を守る
③考える時間を作る

ただ、まずは①のクイックレスポンスだけを徹底させるようにだけで十分出来るビジネスマンになると思います。
ホウレンソウって奴ですね。みんな知っている言葉ですがこれが盆時徹底できている人はほとんどいません。

ただ、最近の『ゆとり世代』=『欲望や野心の少ない世代』には上記の接し方の前にこっちに興味関心を持たせると言うステップが必要なようですね。

その人が興味を持つ事で尊敬させると言うステップです。

あと、徐々に厳しくするのはあまり考えない方が良いです。
本当に初めが肝心なので・・・

リクルートはビジネスマンは始めの上司でその後の働き方の90%が決定されると言うデータを発表しています。

初めが『温く』接すると後から厳しくされた時に、その新人さんの辛さが何倍にも感じて心が折れてしまう恐れがあります。

始めの『何も知らない』×『やる気マックス』の時に一気に厳しくしてあげる方が優しいと思います。

 

本日伝えたい事:『初体験の子にゴックンさせる要領で!』

2014年開発ノウハウ&気付き 一覧

2013年12月29日

本日はこの1年間で私が開発した『ノウハウ』や『気付き』をまとめてみよう!

《ノウハウ》

①検索ボリュームからネット上のモール外の初回客の市場規模が分かる

②PPC広告においてCPO(新規顧客獲得コスト)をLTV(顧客生涯価値)の20%まで出し、商品力・売場力が適正であれば市場の15%までは確実に獲得できる。

③商品ページ成約率より、在庫持ち方と適正化する

④商品ページ成約率より、商品の価格分の価値を見極めて商品開発に活かす

⑤集客経路ごとに客層を分ける事により、最適な商品を提示し粗利率を改善する

⑥自社で行うSEOの方が強力である事を証明

⑦最強のMD、客送別グレード別MDでは行えなかった価格分の価値の分析に成功

《気付き》

①売上額と粗利額と営業利益額の関係

②『行動<欲求<信念=熱量』の関係

③摩擦が無いと加速しない

④スピードとメンタルの関係

⑤物量と競争力の関係

⑥人を育てたいなら教えてはいけない

 

上記内容の『ノウハウ』や『気付き』はかなりはしょらせて貰っているが、基本的にガジログに既に書いている内容だが気になる内容があればいつでもご質問下さい。

そして、来年も更に成長するべく今から精神と時の部屋に入りたいと思います。

本日伝えたい事:『今年も、いろいろあったね。』

 

3~5年後のネットショップの世界

2013年12月18日

結論から言うと商材ごとに

1つの小売店と複数の直販店によって構成されるだろう!

 

結論を説明する前にまず、インターネットにおける普遍的な法則についてお話しよう!

 

インターネットにおいて富を集めている企業の特徴とは全ての企業が『ユーザーの求めている情報に対して最適な情報を提供できている』と言う点である。

 

グーグルとは、キーワードにて調べ物をしている人に対して、最適な情報が掲載されているサイトを教えてあげる事により最適な情報を提供している。

楽天は、物が欲しい人に対して数多くの小売店からその人の最適の商品が見つかり易いようにしている。

しかし、さらに見つけ易いアマゾンと言うものが出現した瞬間に富はアマゾンに集まりつつあるのが現状。

フェイスブックやミクシィーは、自分の知人が現在どの様な事をしているのか?と言う情報を提供しているから人が集まっている。

 

そして、ここからが本題だ!

次にネットショップの大原則をお話しよう!

それは、そのユーザーにとって最もお得(最安値)な商品しか絶対に売れないと言う事。

 

 

 

 

まず、この事実を受け容れないとネットショップはもう続けられない。

ここで誤解して欲しくないのは、実際に最安値しか売れないと言う意味ではない。

実際にはビックキーワードにて上位表示されているサイトでは最安値でなくても物は売れている。

しかし、これはそのサイトにたどり着いたユーザーがネットにおける情報弱者が多いと言う事だ。

つまり、検索の方法が不慣れな人は、本当の最安値商品を見つけられずに自分の見つけた商品の中で最も安い商品を購入していると言う事だ。

そして、この大原則に沿って進めば、価格競争にの行く着く末は、確実に消費者に商品を提供する所は商流を上りメーカーになるだろう!

既に多くの商材においてメーカーの直販店の動きはでてきているがそれはその商材に限った事ではなく全ての商材へと波及する。

この様な事を言うと、リアル店舗にて既に力があるメーカーはそんな事は出来ないから全ての商材は言い過ぎだと言う人がいるかも知れないが

その様な商材ではネットだけに特化した新たなメーカーが出現してくる。現にいくつかの商材においては出現が認められている。

上記の原則によりネットの世界は直販店が主流になるのだが・・・・

しかし、小売店がなくなるわけではない。

小売店とは、様々なメーカーから商品を選び易くするために存在している。その役割さえ果たしていれば無くなる事はない。

 

そこで、モールには直販店が出店する事によりモールが大きな小売店になり、検索ボリュームの市場でも1社の小売店の存在は許されるだろう。

(検索ボリュームの市場とは、検索エンジンにていきなり『楽天』などと検索するのではなく商材名を検索してヒットした通販会社から物を購入する人たちの市場の事を指す。)

ここでは1社と言っているが現実は検索ボリュームの市場のシェア40~50%程度にあると思われる。

 

ただ、ここで重要なのはこの小売店はコミュニティーを持っていなければならないと言うことだ。

現在、商材名を検索すると楽天やアマゾンが検索結果に出てくる事がしばしば確認できると思うがただ単に物を並べているだけであればそのカテゴリーの検索ボリュームの市場もモールに取られてしまうだろう。

 

ここで始めにお話したインターネットの普遍的な法則を思い出して欲しい。

『ユーザーの求めている情報に対して最適な情報を提供できている』

つまり、その商材(カテゴリー)においてグーグルの検索結果よりも、より適切な情報を提供できるコミュニティーを作り、人を集めなければモールにお客を奪われてしまう。

フェイスブックのように、まず検索エンジンにおいて『フェイスブック』とコミュニティー名を検索される状態にしなければいけない。

 

ここまでの話がこれから約3~5年後のネットショップの世界になると思われる。実際に本気でネットショップを行われている人は大枠では理解して頂けるのではないだろうか。

 

そして、上記の世界をもっと生々しい言葉で表現するなら、インターネットの世界で小売店は儲からない!

と言う結論に至ってしまうのである。

4年前にこの事に気づき、認めたくなく様々な方法を模索したが・・・・

 

私は常々世の中には『受け容れる事のできる人と出来ない人の2種類が存在し、受け容れる事の出来た人だけがその受け容れた状態を打開すう策を得る』と様々な人に話してきた。

 

そして、このインターネットの世界で小売店は儲からないと言う事を受け入れそれでも儲かる方法はとこの2年間考えた末にたどり着いた1つの手段が以下の手段である。

メーカーになるために・・・

どの様な商品を作れば良いかをリサーチするためのネットショップと言う利用方法である。

そして、この利用方法は上記のシェア50%近くを獲得した企業だけに許される方法だ。

つまり、コミュニティーの形成に成功し検索ボリュームの市場の50%を獲得した企業だけが顧客の求める価値に気づく事が出来る。

モールに所属するメーカーは自社の商品内でしか、顧客の求める価値に気付けないのに対してネットショップに生き残る1つの小売店だけが様々なメーカーの商品からどの用品が売れるのか?その商品を顧客は何秒眺めているのか?眺めた人のうち何%が購入するのか?と言う実店舗では絶対に取得することの出来ない情報が手にはいる。

 

そして、この情報を手に入れた企業は次に『良い物』を作る権利を獲得する。

 

そして、実際に『良い物』の製造に成功した企業は次にインターネットの4倍以上の市場を狙う権利を得るのだ。

現在のEC化率は約5% 人により様々な意見はあれど、どこまで拡大してもEC化率は20~30%までだろう。そして、ここで大切な話は本当に20~30%にEC化率がなるのかではなく。どこまで行ってもリアルの市場には勝てないと言う事実である。

この様に各ステップにおいて成功した企業だけが次のステップに移ることが出来ると言うのが私の予想である。

本日伝えたい事:『あとコミュニティー活性化のステップの再現性が担保できれば一連の構想は再現性を有しつつ実行できるのだが・・・』

 

 

 

 

 

 

 

『行動<欲求<信念=熱量』の関係

2013年12月17日

人を動かすには様々なテクニックがあるようだ・・・

カーネギーなどはその事例を『人を動かす』において沢山紹介してくれている。

ただ、その様なテクニックがなくても、どうやら力技が存在すうように最近感じている。

それが熱量だ!

 

人が行動に移るのは、行動するレベルにまで『欲求』が高まった時にのみ人は動くようだ!

 

そして、行動レベルまで『欲求』が高まった人は他人から『覚悟のある人』に映るようだ。

 

そして、この『欲求』が中々消えない人の事を『信念がある人』と呼ぶようだ!

 

そして、この『信念』の強さに比例して熱量が発生するようだ!

そして、この熱量によりテクニックを使わなくても回りに熱を伝染させる事が出来るようだ!

もちろん、熱量と伝染させる人との距離(精神的)は熱伝導に大きく関係している。

精神的な距離が近い人ほど熱伝導は良いし・・・

熱量が多ければ多いだけ、精神的距離の遠い人でも熱が伝わるようだ!

 

最強のコンサルタントとはこの圧倒的熱量を誇っている者の事を指すのだと思う。

やり方などは、どうにでもなる!

 

 

 

 

我時朗のコンサルティングスタイル

2013年12月17日

コンサルタントと言っても様々な種類のコンサルタントが存在する。

何かに詳しいだけでコンサルタントと名乗っている人もいれば・・・

ちゃんとした経営コンサルタントもいれば・・・・

その中でも、様々な業界に特化した人もいる・・・・

 

そんな中で私はと言うと・・・WEBを介した流通業に特化したコンサルタントなのだが・・・

どんなにひいき目で見ても実店舗のコンサルタントより数字については、細かいコンサルティングを行っていると思う。

その商品が何人の目線に触れて、何人が購入したかを全てのアイテムごとに確認するのはネットだからこそ可能な技だ!

※これは私が優秀とかどうのこうのではなくWEB特有の話。

 

本当に良かれ悪しかれWEBは様々な数字が取れてしまう。

良かれの部分としては、数字で確率的に判断ができるので曖昧な判断ではなく断定的に判断し全速力で進む事が可能だ!

悪しかれの部分としては、色々な数字が取れるからこそ、1つずつ数字の理由を解明しなければならず、そのために、様々な数字を取るらなければ成らずコンサルタントとしては大変と言う事。

 

そんな数字が大好きな私なのだが・・・・

 

一番大切にしているのは・・・・『メンタル』『熱量』『信念』『覚悟』などと言う類の言葉だ!

 

何をして良いか分かっても実際にその会社の社員さんに行ってもらわなければ何も成果を生まない。

 

一般的に、コンサルタントと経営者の大きな違いはここにあると言われている。

コンサルタントは業績アップの方法を知っているか見つければ良いコンサルタントと言われ・・・

経営者は、業績アップの方法を社員さんに実践させられれば良い経営者と言われる・・・・(この話はもちろん、業績を上げるという定義での話しである)

 

そして、コンサルタントの中で良く話されている話が・・・・

『良い経営者と出会うかどうかがコンサルタントとして成功の鍵を握る』

『どんなに良い事を言っても実践してくれなければ業績は上がらないから付き合う会社さんに左右される』と言う話である。

 

実際にうちの創業者でありコンサルタントの神様と言われている船井幸雄氏も、本において以下の事を言っている。

『コンサルタントはクライアントを選ばなければならない・・・伸びる経営者と一緒に仕事をしなければならない。伸びる経営者と①勉強好き②素直③プラス発想の3つの条件を満たしている人だ!』

 

『ぬるいな!』

 

※恐らく、船井さんは自分の会社にいる出来ないコンサルタントでも稼げるようにメッセージを残しているのかもしれないのでこれが船井さんの真意かどうかは分からないが・・・

 

例えるなら、A5ランクの高級サーロインステーキなどの100g1000円以上の高級食材を使った時だけ絶妙に調理できるがその他の食材は焦がしてしまうフライパンが商品として成り立つだろうか?

 

コンサルタントの商品価値はどこまでいっても業績アップのみである。

とした時に上記の様な話は『ぬるい!』としか言えない!

 

実際に私の支援(コンサルティング)は、具体的な提案は1~3個程度しかない。

逆に言えばそれでも業績が上がる提案をしなければならない。

 

そして、支援中の大半の時間は小売業の古典的な話やメンタル的な話ばかり。

 

この数字による理論武装を行い、非理論で攻める方法が今の所しっくりきている。

※まだまだ、熱を付けるのに時間がかかる人や一向に熱を付けられない人もいるので、永遠に続くテーマだろうが・・・

 

本日伝えたい事:『ガジロウスタイルってCDを出そうかぁ・・・・』

 

付いて行きたくなるリーダー

2013年12月13日

先日『マダガスカル』と言う映画を見た。

その映画の登場人物にペンギンズの隊長に理屈では説明できないほどの急進力を感じた。

『この人になら付いていっても良いかな?というより付いていきたい!』とさえ思ってしまった。

そして、なぜその感情が抱いたのか知るために続け様に『マダガスカル2』『マダガスカル3』を見た。

そして、おぼろげながらにその理由がわかったので以下にまとめたい。

 

①圧倒的言い切り型の話し口調。

②プロセス中は判断ミスをする事もあるが実行するまで絶対にあきらめない。

③その際に絶対に動じない。

④そして、最終的には絶対に実行までこぎつける。

⑤上記内容を一貫して続けている。

 

上記のステップを踏んだ際に、隊長に対して『この人について行けば最後の最後は大丈夫』と言う感情を覚えたようだ!

これはどこかジェームスボンドにも通じる所があるきがする。

 

本日伝えたい事:『隊長のような男でありたい!』

 

 

 

 

 

 

 

立ち上れ!従業員さん!

2013年11月30日

いきなり、全くもって余談ではあるが、私は従業員と言う言葉が大嫌いだ!

 

『従う人』と書く時点で人を見下している言葉の気がして・・・

従って私は『会社の人』つまり、『社員さん』と呼ばせてもらっている。

 

そんな余談を踏まえて本日の題名が『立ち上がれ!従業員さん!』

 

しかしながら残念ながら、世の中の90%以上は従業員さんと言わざるをえないだろう!

給料のためだけに言われた事を行い時間を費やしその対価にお金をもらう。

完全に『従う人』だ!

 

どうやら私は、非常に面倒くさい側の人間のようだ!

 

これは先日実際に行われた私と社員さんのやり取り。

 

私:『先月の決定事項の○○って終ってますか?』

店長:『私は終りました。他の人はどうか知りません。みんなどう?』

私:『・・・・・・』

私:『ちょっと、店長来て下さい。』

 

【別室にて】

 

私:『店長!今うちは現状取り扱っている商材においてはネット上では最も売っているのは間違いありません。しかし、確実にシェアは奪われていっています。そして、ネットの世界はリアル店舗の5倍のスピードで進んでいます!さらに、既にうちが取り扱っている商材はあと1年で誰が勝者か確定するでしょう。そうなった時に一番初めに潰れるのは2位のサイトです。つまり、もしも来年2位のサイトに1位を奪われると一番初めに戦場から退場するのはうちになると言う事は以前から伝えていましたよね。だから売上を上がる策は来年いないでやり切ると!そして、実質は今から半年の閑散期の下準備でほぼ決まります。』

 

店長:『2位が一番初めにつぶれるという認識は無かったですが、来年1年で売上を上げきるというのは確かに何度も佐藤さんは言ってましたね。』

 

私:『正直に言って現状うちには、店長が不在です。何ですか!あの私の分は終っているとは?それを管理するのが店長の仕事じゃないですか?』

店長:『・・・確かにそうですね。』

 

私:『これから半年が最も重要と言うのに不安でしかないですよ』

 

店長:『そうですね。確かに馴れ合いの仲良しクラブになっている感は否めないです。もっと私が厳しい事を言わなければ・・・ただ、言われなくてもやってくれよ!と言う気持ちも分かってください。お客さんが来た際に率先して接客しているのは私なんですよ!普通は、そんな事を店長にさせたら駄目じゃないですか!』

 

私:『じゃ、それを伝えれば良いんじゃないですか?』

 

店長:『そんな事まで私が言わなければならないかと思ってしまうんですけど・・・』

 

私:『だって、他の人は別に悪気はないでしょう!実際店長だって、現状店長業務を行っていなかったって言われるまでは、気付かなかったじゃないですか?私、店長がサボる人だ何てこれっぽっちも思ってないですよ!ただ、気付いていないだけだからこうして伝えているんじゃないですか!』

 

店長:『ただ、それくらい常識じゃないですか!』

 

私:『常識とは生まれてから現在までの経験でしかないですよ!オランダとかヨーロッパの一部では大麻吸って良いし、子どもの捨てて良い!他の人のこれまでの人生の経験の中に目上の人の雑務を率先して自分がする事により仕事が円滑に回るように心配りをした経験がないんでしょう!ならその様な行動を起こさないのは仕方ないじゃないですか!』

 

店長:『分かりました!それではこれからはもっと厳しく言っていきます。』

私:『いつから始めます!』

 

店長:『では今からみんなを呼んで話合います。』

 

私:『分かりました。それでは始めの切り出しは私がします。』

 

【他の2人のスタッフさん合流】

私:『来年1年間でシェアの40~50%はとり切るといつも言っていますよね。ただ、先月決定した事が出来てないですよね。』

 

【店長に行った2位が一番危険と言う話を行う】

 

私:『正直、皆さんには本気で売上を上げたいや本気で利益額を稼ぐというのが感じられないのですが!もっと自分達で考えて決めた事を実行に移すまでやりきらなければ・・・』

 

スタッフAさん:『じゃ、佐藤さんって何してくれるんですか?意味ないじゃないですか!いつも明確な答えを言ってくれないし、考えろ!考えろ!質問しても、質問返し!(怒)』

 

私:『皆さんが自分で考えて行動できて私が必要でなくなったら、私を切れば良いんですよ!』

 

私:『ただ、私が今年心がけていたのは売上を上げる根幹の所はめちゃめちゃ細かく指示していたはずですよ!新たな売場のラフやPPC広告など!私が皆さんに考えるようにお願いしていたのは実は売上へのインパクトが少ない所だったんですよ!』

 

店長:『ただ、1つ佐藤さんに分かって欲しいのは我々はサラリーマンと言う事ですよ!もしも、上(経営者)の気に入らない事を言ってしまうと簡単に首を切られてしまうと言う事ですよ!』

 

私:『どこからそんな心配が生まれるんですが・・・そんな人じゃないしゃにですか?』

 

店長:『それがそうでもないですよ!』

 

私:『本気で会社の事を思って提案してきて、例えそれが間違った提案でもそれでも必死に自分の提案こそが会社のためになると噛み付いてくるくらい会社を愛している人を、しゃぶり尽くすんじゃないかってくらい可愛がる経営者は数多くいますが、それをこいつ面倒だなって思う人に私は出会った事は無いですよ!』

 

私:『日本99%は中小零細企業です。その内、コンサルタントと言う良くわからん者をやとってまで勉強しようとする勉強熱心な人は2%です。従って、コンサルタントを雇っている経営者の人はその辺のシャッター商店街のおっちゃんよりかは確実に頭がいいと思うのですが、少なくてもコンサルを雇う経営者でそんな事を思う人は1人もいないと思いますよ!』

 

店長:『ん~~!でもね~~!』

 

私:『具体的に何か提案したけど、聞く耳を持ってもらえなかった事ってあるんですか?』

 

店長:『リアル店舗のお客様にこの店でこんな商品も売ってたんだって言われる事がしばしばあるんですよ!だから、看板を出したらどうだって提案したんですが、『費用がかかるからな~って言って』何回手案しても動いてくれない。』

 

私:『看板を出すのにいくらかかるんですか?』

 

店長:『知らないです。』

 

私:『なるほど!ではその商材のこの地域内の市場規模っていくらですか?』

 

店長:『・・・・』

 

私:『その商材って1歳の子どもしか使わないんですよね!じゃあ、商圏内の出生人数×50%くらいが購入するとして、その数に単価をかければ市場規模出ますよね。それに自社の売上からシェアが出てくれば、実際に認知が足りないのかどうか分かりますよね!』

 

店長:『それってフェルミ推定的な出し方で確実ではないですよね!』

 

私:『そうですね。ただ、看板出した方がいいって言うアイディアよりよっぽど説得力があると思いますよ!結局、説得仕切れてないだけじゃないですか?』

 

店長:『それって我々サラリーマンが行う事なのですか?我々のアイディアをそのように調べてるのは経営者の仕事じゃないのですか?』

 

私;『その仕事は経営者の仕事と言うのであれば是非、経営者になってください!我々はネットと言う5倍のスピードで進んでいる世界で戦っているんですよ!本当の経営者だけがその様なことをするより皆さんが行えば3倍のスピードで様々な意思決定をし、実行できますよね!』

 

店長:『そんなの・・・もし上手くいかなかった時は責任を取れないですよ!』

 

私:『精神的責任は感じても実際には責任は取らないですよね!』

 

店長:『ん~~!だからサラリーマンはそう言う苦労が無いから良いんじゃないのですか?』

 

私:『今はですよね!それが30年40年続くんですか?良いですか、今日本の人口は約1億3000万人で横ばいですが、実際にお金を使う15~65歳の人口は急激に減少しています。つまり、お金をみんなが使わなければ、市場は縮まる一方ですよね?しかし、人口は変わっていない!するとどうなるか!みんなのもらえる給料が減ってしまうんですよ!ただ、減っていくだけなら良いですがそれに耐えられる会社が潰れてしまったら?』

 

私:『全ての企業が日本だけで事業をしていたら業績が下がって当たり前!昨年対比100%で頑張ったね。何ですよ!これが現実です。』

 

私:『60歳くらいのおばあちゃんが夜中の工事の道路整備をしているのを見た事があるのですが、どっちが楽ですかね!どっちが幸せですかね?』

 

スタッフAさん:『幸せは人それどれ違うでしょう!』

 

私:『そうですね。もしかしたらそのおばあちゃんにとってそれが楽しくて仕方ないのかもしれないですもんね。ただ、私は皆さんに選択肢を常に持っていただきたい。60歳で肉体労働をするしか選択しが無かったという状況になって欲しくない。』

 

私:『自分で自由に選べると言う状態を自由と言うと思うんですが、その自由を手にするには絶対に力を必要なんですよ!不自由だと嘆いているのは=自分には力が無いという事に嘆いているんだと思うんですよね。』

 

私:『みなさんは囚人じゃないので、自由に生きて欲しいです。そして、その力を得るには皆さん言葉を借りるのであれば、経営者になって欲しいです。少なくても日本で会社に所属して死ぬまで生きていくのであればですけどね。仮に宝くじを当ててプノンペンなどに移住する事が決定していないのであればですけどね。』

 

店長:『他の会社の人もそんな事考えているのですか?』

 

私:『そんな事考えている訳無いじゃないですか!』

 

私:『先ほども言いましたが日本の99%が中小企業で、その内コンサルタントを雇うのが2%!つまり私が日頃接しているのはそんな頭の良い会社の人たちですがその中で経営者感を持っている人は1割もいないですよ!つまり、極端な話2%の10%なので0.2%くらいですよ。もちろん、コンサルタントを雇わなくても賢い人はいるのでそのままこの数字が当てはまらないですが、そんなに大きくずれないと思いますよ!つまり、世の中の99.8%はそんな事考えていないですよ!』

 

私:『私にはその99.8%全ての人の気付かせてあげる事は出来ないけどせめて自分が関わっている人には是非、気付いて欲しいし、自由になって欲しいし、自分の思う幸せの形を手に入れて欲しいんですよ!』

 

本日伝えたい事:『私と関わる人は大変だ・・・!』