中小企業による大ブランディング時代突入

2012.07.11

7月9日

本日は元博報堂の部長である高橋宣行さんにブランディングについて贅沢にも2時間半も教えてもらった。

高橋さんは以下の主だったキーワードを話された。

①ブランドとは何ですか?という質問に対して『なくてはならないと言われる状態』

②中小企業でもできるブランディングはどうせれば良いか?という質問に対して『スモール・イズ・クール 中小企業の方がブランディングは行いやすい』

私は最近ブランディングに携わる人に出会うと必ず行っている。そして、様々な人が様々な表現を行うが本日のブランディングの話が一番腑に落ちた。

ではなぜ中小企業の方がブランディングを行いやすいのかの説明をするために高橋さんのブランディングの流れを以下の様にまとめてみた。

①『なくてはならないと言われる存在になる』

↑↑↑

②そのために生活者と約束を行いそれを守り続ける。

↑↑↑

③上記の約束を何にするかが一番重要で、自社強みの中から最も伝えたいモノを何か1つだけを決める。そして、生活者の求めているものと重なりが大きければ大きいだけブランドは作りやすい。

下から順に行っていく過程をブランディングと呼ぶのだがこの工程の中で約束を守り続けると言う点で中小企業の方がトップの暑い思いが伝わりやすいので守りやすいと言う事からきている。

ただ、この約束を何にするかを決めるのが最も重要であり最も難しい。

元々博報堂はこの約束(コンセプト)を決めるためにマーケティングを行いそこから約束(コンセプト)を行っていた。しかし、既存の顧客や商品別の売上データなどを調べた後に出た約束(コンセプト)では他社に対して全く新しい差別化を行うのは不可能と言う思いから先にその会社にはこの様な約束(コンセプト)が会うのではないか?と言うアイディアからスタートし、そのアイディアの可能性をマーケティングする手法が確立していったそうだ。

上記のやり方には非常に共感できると主に私がインターネット通販の商材選定の際に行うプロセスとほぼ同じ動きをしている事に驚いた。

それにしても博報堂の元部長さんに会えるなんて・・・自分の会社の事を謙遜して『大した事ないですよ』って言う人が多いと思うけど・・・・やっぱりどう考えてもすごい。

本日伝えたいこと『船井総研に感謝』

 

 

 

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