業績を上げる社員の作り方⑪ PDCAサイクルのスピード

2013.04.18

2013年4月18日

第1章『昨年対比1250%の業績の上げ方~概念編~』

   2節:その2、スピードが速い。どれくらい?

     【PDCAサイクルのスピード】

よく、PDCAサイクルを回せ!PDCAサイクルを回せ!と一つ覚えの様に唱えている人がいますが果たしてそんなに効果があるのでしょうか?

答えは、『圧倒的に効果はある』と言う事が言い切れます。

それも、PDCAサイクルのスパンが短ければ短いだけ効果は上がります。

よく業績が上がらない会社の特徴としては、私が伺う月に1度しか先月の決定事項を確認していないと言うケースがあります。何で?と思う人もいるかも知れないがそれが現実です。

そして、先月の決定事項の進捗を確認すると出来ていない事が多々あると言う話しです。私の支援先で売上昨年対比1000%を超える企業様でも初めは上記の様な所も存在しました。

そして、その様な企業様の社長に私が必ず言うのは『私が月に1度訪れて進捗を確認しても業績はあがりません。せめて、月の1回は私との打ち合わせとは別日にて社内の打ち合わせを行い、進捗を確認してください。』とお願いするのです。

先ほど話した売上昨年対比1000%を超える企業様の場合だと月に1回の社内ミーティングを増やした途端に確実に売上が伸びる速度が速くなりました。

そして、打ち合わせを増やせば売上が上がる物だから社内ミーティングの頻度は月に1度から週に1度になりピーク時は週に2回行う様になりました。そして、その頻度に比例し業績はあがって行ったのです。

従来のコンサルティングの形であれば、我々から業績を上げる方法を提案し、1ヵ月後に効果検証を行いながら新たな提案をさせて頂くと言う形ですが、上記の企業様の場合は、社員さんから『佐藤さん、○○を試した所○○と言う数字が出ました。』と言う報告を受けるのです。つまり、私が提案していない事を自ら行い、効果測定まで行っているのです。

ここまで、業績の上がっている企業の様々なスピードについてご紹介させて頂いたが、要するに、何かのスピードが速ければそれだけチャレンジする回数が多くなり、チャレンジする回数が多くなれば確立的に上手く行く可能性が高くなると言う事である。

この『言うは易く行うは難し』のスピードを速めると言う行為が出来なければ全国大会では優勝する事はできない。

しかも、事業において、特にネットの世界では、遅かれ早かれ、全国優勝しか生き残れない世界が必ずくると言う厳しい環境・・・

その厳しい環境でいかにスピードを得るのか・・・

その究極の結論は・・・・

またしつこい様だが、自立した社員なしには辿り着けないだろう。

 

次は業績を上げている企業はどこまで先を見据えて今どの様な行動をしているか?についてお話いたします。

本日伝えたい事『本来読めるアルファベットの限界は3文字まで・・・bed・is・etc』

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