• ホーム
  • がじブログとは
  • 読者になる
  • 我時朗の思うコンサルタントとは
  • 編集長我時朗のプロフィール

人に何かを伝えるには・・・『愛』=『富』

2015年1月23日

目標とは、どれだけの多くの人を自分の思い通りに動かす事ができるかによって達成の確率はあがる。

多くの人を動かすほど、大きな目標を達成できる。

この事は昔から先人たちが教えてくれている。

 

しかし、その人を動かすのが非常に難しい。

私は、上記の事に気づいてからこの7年間ずっと、その事ばかりを考えてきた。

 

そして、一定の答えがでたのでここに書き記したいと思う。

 

人を動かすには=熱量×熱伝導率

以上である。

 

そして、さらに細かく説明すれば

熱量=接触頻度×接触時間×情報量

熱伝導率=相手がどのタイプか分析する能力×相手にあわせた伝え方のチョイス

 

これは私の個人的な、感想だが多くの人は、熱伝導率の勉強をやたらと熱心にしているのでは無いだろうか?

※熱伝導率について一番私が参考にしているのは、カーネギーの『人を動かす』と言う本が一番参考になった。

学生時代に自己啓発系にハマッていた頃多くの自己啓発の本やCDにて、作者たちがこの本に一番影響を

受けたと言っているのを聞いて読んでみたら私も大きく影響を受けてしまった。

 

だからといって私自身は、熱伝導率が高いとは思わない。

これは、非常に長い年月をかけて磨き上げられるものだろうし、まだまだなのは自覚している。

 

ただ、自分の自覚しているのは、熱量に関しては圧倒的に一般の人よりは高いようだ。

これが私の唯一無二の才能なのかもしれない。

 

ここに関しては、テクニカルな要素は一切必要とせずに、努力のみでカバーできるから私にでもできる。

 

以前に類を見ない理解力の乏しい、愛すべき後輩とプロジェクトをした際の事。

 

明日の昼間に、90分程度の電話ヒアリングをしなければあらない時に、その日私は昼間一切電話をできる状態ではなかった。

そこで、後輩を夜中の0時に呼び出して、ヒアリングに必要な前提の業界の話や、ヒアリング相手が我々が欲しい答えをくれな

かった際の対処法などを朝の8時まで伝えた。

それまで、私が言った事をことごとく勘違いして仕事が進んでいなかった彼でも、ここまでやれば、私の満足のいくヒアリング結果をもたらしてくれた。

※この後輩の凄いと事はどんなにミスをしても心が折れる事無くどこまでもまじめに仕事が出来ると言う才能を有していたのでこの仕事が成り立ったのだが!

※このプロジェクトは2ヶ月続き、その仕事が終わった瞬間に私の口元には2つほどデキモノが出来たのは言うまでもない・・・笑

 

そして、熱量とは個人ごとに熱量の絶対量は決まっており、それをどこに注ぎかを集中させれば、熱の絶対量が少ない人でも1つに事柄に関しては多より多くの熱量を注ぐ事が可能のようだ。

この辺は私は幼い頃より無意識の中で上手くやっていたようだ。

それが私が幼い頃より心がけていた『0or100』と言う考え方が有用に作用してくれていた。

※この考え方はただ単位、私が面倒くさがりな正確なので中途半端に力を浪費するくらいならその事について一切関わりたくないと言う考えから来ていたのだが

今に成って思えば、非常に優れた考え方だったようだ。

 

また、私は人よりもどうやら熱量の絶対量も多いようだ。

そこで、私は熱量が多いのは分かったが、次の疑問は、なぜ人より熱量が多いのかについて考えるようになった。

 

そして、分かった事は・・・

 

個人の持つ熱量の絶対量は=受けた愛情+基礎体温

私は平熱が37度前後ある。

 

小学校の頃はいつも仮病で保健室で寝ていた事を思い出す。

なぜなら、いつでも37.3℃などの熱があるのでシンドイと言えば必ず正々堂々と寝かせてもらえたからだ!

 

どうやら、生物は変温動物だろうが、恒温動物だろうが、体温が低いと動けない。

すると、その伝える人に対する時間と口数も減り熱量は小さくなってしまう。

 

この事に気づいてから、支援をする際はなるべく直前に高カロリーな物を食べるようになった。

結局、人の体温とは炭素と酸素の結合時に生まれる熱でしかないのだから!

※これが原因で私が太っていると考えると、もはや私の肥満は職業病と認定されても良いはずだが・・・労災おりないかな?笑

 

ただ、熱量の総量を決める最大の要素は、これまで受けてきた愛情の総量だろう!

人に愛された事があるから、人を愛せる。

信じてもらった事があるから人を信じる事が出来る。

 

先に言っておくが私は、2年ほど前までは『愛だの』『平和』だのと言う耳障りの良い言葉しか言わない人を非常に疑いの目で見ていた。

それで、業績上がったら苦労はないと!

 

だた、最近では明確に『愛=富』と言い切れる。

※富の定義は、自分の欲しいものとする。それはお金なのかも知れないし、仲間なのかも知れない・・・

 

今でははっきりと以下の流れが見えている。

愛を受けた人→人を愛する事ができる→その人のために自分の熱を(時間やお金を)使える→より多くの人を動かせる→より多くの富が得られる

 

つまり、子育てだろうが、社員教育だろうが、最大の教育は、愛する事だという事だ。

そして、それは同時に信じて上げる事!

もしも、信じた結果おかしな事になった際は全力でケツをふくのが愛だろう!

※ここには莫大な熱(コスト)が必要だ!

 

私の両親が無意味に私を信じてくれたように!

そして、その信じるという愛情を元に得た熱量の分だけ、富と等価交換できる。

 

その熱を、何を交換するために使うのかを良く考えなければ成らない。

 

こう考えると、世の中は全てエネルギー保存の法則で成り立っているとてもシンプルな世界といえよう。

 

本日伝えたい事:『暑苦しいの強み』

シルク・ドゥ・ソレイユを見ての感想

2015年1月13日

先日ラスベガスの本場の『シルク・ドゥ・ソレイユ』を支援先の社長に連れて行ってもらった。

 

感想を一言で言うならば・・・

『こんなに胸糞が悪くなったのは久々だ!』

 

高額なチケット代を払って貰っておきながら非常に失礼なもの言いだが・・・

私がこんなに気分を害したのは3年ぶりかもしれない・・・

 

その理由は・・・

『シルク・ドゥ・ソレイユが完璧だったから』

 

表面的な凄さをあげれば・・・

①舞台のいたる所で同時に20~30人程度の人が演技をしているため、どうしても見落としてしまう。つまり、再度同じ講演を見るリピート客の創造を狙っている。

②身体の動きを一番表現するために、また劇のテーマを伝えるために、衣装や小物に力を入れている。

③舞台自体が演目様に設計されており、音と光と映像により楽しませてくれる。

などなど・・・あるのだが、そんな事は大した事ではない。

 

『シルク・ドゥ・ソレイユの最も素晴らしいのはその戦略部分である』

 

サーカスの技自体は、世界1と言うほどビックリはしなかった・・・

また、劇としての完成度も世界1と言うほどビックリはしなかった・・・

 

しかし、ショーとしての完成度はあまりにも高く、世界1と言っても過言ではないレベル

 

サーカス視点でみると、ありえない程のストーリー性に飛んでおり

劇視点で見ると、ありえないからだの動きをする人たちの集団

 

つまり、全く見た事のないショーのため競合がいない。

サーカスと劇の調度はざまなのだ!

 

普通私がサーカスの経営者であれば、恐らく中国雑技団のような超絶びっくり技を持った人間を世界中から集めてしまうだろう・・・

しかし、『シルク・ドゥ・ソレイユ』はそれをあえてしなかった。

その事により、人財確保を容易にしたのだ!

 

聞いた話によれば、『シルク・ドゥ・ソレイユ』とはラスベガスだけでも5チーム程度存在し、さらに海外を巡業するチームなども存在するそうだ!

それだけの巨大サーカスになるには、超絶技を使える人しか採用できなければ、人不足に陥り、自然と売上の天井は出てくる。

 

また、さらに凄いのはスターを5人程度あえて作り出していると言う点だ!

20~30人はほとんど全員衣装をショー中ひっきりなしに着替えている。

しかし、5人程度だけは同じ衣装をずっと着る事によりその5人は覚えてもらえる。

このショーのスタイルならリピートも出ているだろうし、ファンも付いているだろう!

 

この様にスターを作ることにより、団員のモチベーションにすると同時に、この劇を見た体操関係などの人からすれば

『そこまでビックリ技をしなくてもあんなスターになるのか』と言う感情が抱き、入団を決意する人も少なくないだろう。

 

ショーの構成を通して、マネジメントと人財採用まで行っているのだ!

『シルク・ドゥ・ソレイユ』は少なく見積もっても営業利益で1チーム20億円以上は叩き出しているだろう!

つまり、ラスベガスだけでも100億円以上を稼いでいる組織なのだ。

 

なんと完璧な組織だ!

 

しかし、1つだけ私が『シルク・ドゥ・ソレイユ』の経営者だとしたら注意すべきは、男女関係のもつれ・・・

せっかくスター選手になった人財を流出し続けてはきりがない・・・

 

と思っていたら・・・

だから5チームの存在するのか!!!

 

最悪5回は付き合った別れたを繰り返しても問題ない!

 

まぁ~~、こんな感じであまりにも完璧な経営を見せ付けられ

そして、それを自分が作り上げたのではないと言う事実にジェラシーを感じ

 

胸糞が悪くなってしまったのだ・・・

※今回はかなり、偏った見方の連発だったかな?笑

 

本日伝えたい事:『80%の力でも勝てる市場を、創るor見つける事の偉大さ

2014年 最高のノウハウ公開!

2014年12月31日

今年最後を締めくくるべく、今年最高のノウハウを公開しようと思う。

※このノウハウは伝わらないであろう事は100も承知でここに記載しようと思う。

 

前提知識として、一般的に会社を創業して10年間続けられる会社は約10%と言われている。

つまり、90%の会社は10年を持たずに潰れてしまうのだ!

 

90%の降水確率は、もはや100%雨が降るといっても過言で無いくらいの確率。

つまり、あなたの会社が10年以上続いている場合は・・・

 

その会社の社長がどんなに頼りなくても・・・

どんなに信用できなくても・・・

どんなにスケベでも・・・

 

90%の不可能を可能にしている凄い人だという事を認めなくてはならない。

 

そして、ここで少し話は変わるが、『新規事業の成功確率について』

『新規事業』の定義を何にするかによって曖昧なため、人によっては成功確率は1%だとか3%だとか様々なな事が言われている。

※1年以上本気で取り組んだものを新規事業と呼ぶのか?1ヶ月でも試みたものを全て新規事業と呼ぶのかの定義の事を指す。

 

1%か3%がその辺の話は置いておいて、要するに会社を10年続けるのより更に難易度が高いと言う事だけがここでは伝われば良い。

 

なぜ、難易度が高くなるか?

 

それは、当たり前の事であるが、その組織において総合的に一番優秀な人が社長になる。

上記のルールは、揺るぐ事がない。

たとえ、社長よりも優秀な人物が現れた際は、その人物はその会社を去ってしまうからだ。

※これは船井幸雄さんからの受け売りだが・・・

 

つまり、社長と言うその組織で最も優秀な自分つが自分の人生や生活をかけて全力で挑み10%の成功確率を叩き出すのに比べて

新規事業とは、ほとんどの場合が、本業とは別に存在するために、社長とは違う担当者が責任者になるケースや酷い場合は

何かの仕事と兼務でやらせて置き、起動にのったら本腰を入れようと考える程度のふざけたやり方で新規事業を進める会社が多いため

自然と成功確率は落ちる。

 

やっとここで私の話に移るわけだが、私は支援先(クライアント)18社は全てネットショップであり、その殆どが新規事業だ!

そして、その全てが現時点において、昨年対比で業績が上がり続けてくれている。

以前からあと1社だけが業績が上がっていないと言う話をしていたと思うが、その会社も11月昨年対比198%になってくれた!

 

確率論だけで話すと、99%不可能な新規事業を18社上手く行っていると言う事は、99%の18乗であり

 

その確率は・・・

99.99999999999999999%の不可能を可能にしていると言えなくも無い。

※もちろん、上記の数字は全て支援先の実際に行い達成した数字であり、私が達成した数字では決してない。

 

ただ、私は運よく隣で見守れたに過ぎない。

 

そして、この運を再現性をもって呼び寄せる方法に成功した。

それが、今回紹介しようと思うノウハウである。

 

そのノウハウとは、『業績上げようと考えない!全ての数字の原因だけを追究するだけ』と言うものである。

 

私は、部下や支援先の社員さんには、業績上げようとしなくて良いと伝えている。

それよりも、重要なことは、今年と昨年の数字の違いを全て解明する事だと!

 

人は馬鹿ではない!

 

1年間に18回も交通事故を起こして、そのうち16回がよそ見運転で、そのうち15回が黒髪の長い女性を眺めていたのが原因だったとすれば・・・・

おのずと、その人は、運転前は一度スッキリしてから運転するようになるだろう!

 

原因が仮説を元に、業績アップのための議論を話し合うから、想像力の差によって業績アップ策を思う浮かぶ数が異なり、それはそのまま手数の量に比例して

業績を上げられる人と上げられない人の差が出てしまうのだ。

 

つまり、業績を上げられる人とは、『想像力が豊かで仮説を数多く立てられ、かつ行動力を有している人のみが業績を上げられる』

 

こんな人居るはずがない。

社長の様に、自分の人生と生活がかかっている極限の状態でなければ上記の事は成しえない。

だけら、新規事業は成功確率が低くなるのだ。

 

ふぅぅぅ・・・これでやっと本題に入れる・・・

 

そこで私がネットショップ用に編み出したのが、ネットショップ専用の原因追求シート!

原因を追究するように私の部下などに指示をしても、全員が辿り着くのが・・・

 

全ての数字の原因を追究する前に力尽きてしまうと言う事だ。

 

そこで、以下のシートは、どの数字が一番売上に対して、影響力があるのかを見るための物である。

 

売上を構成する3つの数字である『アクセス人数』『成約率』『客単価』を全て同じ『円』ベースにてカウントできるようにしたのである。

従来であれば、成約率が上がった下がったと騒いで居ただけだったが、それが売上にどれだけのインパクトを与えたのかが分かるようになったのだ。

そして、上記の表から一番インパクトの大きい数字を原因究明をさらに深堀すれば良い。

※実際の売上差と理論値が1円単位まで一致するのだが、この理論値を私の支援先の一部では『我時論値』とも呼ばれている。

 

上記の表であれば、客単価の上昇が一番売上に影響を与えているので実際に何が売れる様に成ったのかを調べた結果

10万円以上の商品が昨年より169%(個数ベースで)売れていた。

そして、なぜ10万円以上の商品が売れたかを調べると、高額商品のカテゴリーのアクセスが169%上がっていた事が判明。

さらに、そのアクセスはなぜ増えたのかを調べるために、SEOとPPC広告経由のアクセス別に調べると圧倒的にSEO経由のアクセスが増えていた。

 

つまり、上記の数字の変化は全てアクセスアップによってもたらされていた事が判明。

 

ここまで、売上増減の原因が明確に分かれば、業績アップのための策を1つ選べと言われて、売場改善を選ぶ人は居ないだろう!

本日伝えたい事:『人は馬鹿じゃない』