理解できない人種 ~運命論~

2012.12.04

12月4日

先日『海の上のピアニスト』と言う映画を見ようとして間違えて『戦場のピアニスト』と言う第二次世界大戦時に迫害されているユダヤ人ピアニストのノンフィクション映画を見た。

凄すぎて良く分からなかった・・・ただ今が幸せに感じるくらい・・・

しかし、時間が経つにつれてじわじわと色んな事を考える。

結局、運だ!

これは、TVか本で読んだか忘れたが・・・アメリカのどこかの大学教授曰く・・・殺人者とその他の人は何も変りは無いと言う論文だ!

現在の一般人に向けて『人は見ず知らずの人を殺す事ができる』と言う事を実証した実験を元に書かれている。

実験内容は、電気椅子に座っている人(一般人)に質問を行い嘘をついた際には微弱な電流を流す。これを繰り返す事により精神状態の変化を観察すると言う実験に『モニターとして協力して欲しい』と大学に一般人を呼びだして行った。

しかし、この実験は全て嘘!電気椅子に座っている人も仕掛け人。

この電気椅子に座っている人は嘘しかつかない。そこで毎回電気を流す。この電気を流すスイッチを本当の一般人に押させる。

どんどん嘘をつくにつれて始めは微弱な電流をドンドンと強くしていく。

本当は電流など流れていないのだが、それに伴い電気椅子の人は電流の強さに応じたリアクションをとる。

そして、その内リアクションがオーバーになりスイッチを入れる一般人も怖くなり実験の続行を確認するが、大学教授は『全責任は私が取るのでそのまま続けてください』と言うとほぼ全員が致死量の100倍以上の電流を流した。実験を途中で拒絶したのはほんの数%。

この実験では第二次世界大戦中にナチス軍の人がなぜあんなに残虐な事が出来たのかを研究する一環で行われた。

そして、出た結論は、『自分より権威のあるものが全ての責任を負ってくれる』と言われると人は人を殺せる。

この実験より、この大学教授は人を殺した事が無い人はただ『殺さなくてすんでいるだけの運が良い人』と呼んでいる。

狂気的殺人者ですら何かしらの生い立ちがそうさせた『不運』な人という解釈だろう。

人の器のでかさは様々な尺度において測れると思うがその一つに『どれだけの種類の人を理解できるか?』と言う尺度もあると思う。

理解できない人と出会うと言うことは自分の成長の可能性に出会うという事だと思う。

そして、この理解できる人種をより細かく、より幅広く理解できる人こそがより多くの人を動かせ、より自分の望みをかなえられるのだと思う。

本日伝えたい事『けど、運の大きな方向性は自分で操れると思うけどね』

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