新規事業の成功確率=スピード

2013.07.07

2013年7月7日

新規事業の難しさは、創業社長や新規事業部を立ち上げた人しか分からないと思うが・・・

良く、会社設立から3年後に残っている会社は10%などと言っている人もいるが要するに難易度は高いと言う事。

 

その様な難易度が高い新規事業において、今回商材選定から3ヶ月目で自社サイトにて月商約200万円を達成した会社がある。

 

通常我々が、新規事業を行う際は、市場調査に1ヶ月、そこからどの様なビジネスモデルにて運営するのかに1ヶ月かける。

ネットショップの場合でも同様に市場調査に1ヶ月、どの様な商品構成にするか?どの様な売場にするか?どの様な集客にするか?と言う提案に1ヶ月かけ。

さらに、そこから仕入れ開拓や商品登録などをおこなうので、早い企業でサイトオープンまでに4ヶ月~6ヶ月かかる。少し、スピード感が遅い企業だと1年かかる所もざらに存在する。

 

1年かけてスタートラインに立てる!と言うのが新規事業にとって普通だ。

だからこそ、始めの市場調査が非常に大切である。

なるべく無駄な1年間を過ごさないためにも。

 

では、この会社はなぜそんな短期間で結果を出せたのか?

答えは単純で、『走りながら行っていったから』

この企業は、本業が既にネットショップを行っていたため、今回の新商材でのサイトが失敗が許されないと言う所は少なかった。

それよりも、社長からの依頼は3ヶ月で結果が見たい。

と言う事だった。

 

従って、通常1ヶ月行う調査も1週間で打ち切り最低限なくてはいけないと言う調査以外は全て削除した。

そして、売場もただ商品を10商品並べた程度の物にする事により商材選定から25日でサイトオープンを果した。

そして、直ぐに集客を当てた。これもセオリーとは全く逆の行為である。

普通は、売場や商品ページがしっかりしていないと費用対効果が悪くなるので集客を行うのはもう少し後なのだが

費用対効果が悪いのは承知で行った。

 

直ぐに修正すれば良いからだ!

 

この様な走りながら行えたのは、この会社が元々ネットショップを行っており、社員さんがネットでの販売に長けていたからであるが

この様な本来のセオリーとは全くこの成った方法で短期間に成果を出せたのは非常に面白い体験をさせてもらった。

 

恐らく、この企業は今回の商材が上手くいかなくても、あと3回も何かの商材にチャレンジしても通常の企業が行える1回のチャレンジと同じ期間しか使っていない。

つまり、この企業は普通の企業よりも単純に4倍の成功確率があると言う事だ!(厳密には4倍には成らないが・・・)

 

本日伝えたい事『答えは1つではない!』

 

 

 

 

 

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