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30億円の企業に必要な本当の優しさ!

2014年2月27日

企業には、以下の売上高ごとに壁が存在すると良く言われている。

①3億円・②10億円・③30億円・④100億円

 

上記の壁の大きな原因は、社長がどれだけ人を動かせるかと言う所と深い関係がある。

①3億円までは社長1人で立てられる売上

②右腕が育つと、10億円まではいける。(凄い社長は1人でも10億円までは持っていけるが確率的に難しい)

③右腕が3人育てば30億円まではいける。

④右腕が自分の右腕を育てられる様になれば100億円までいける。

 

上記の話しは私が実際に見てきた企業ごとの共通点から導き出した話だが、似たような話しは他でもしてるかもしれない。

 

それでは、本日は別の視点から話をしよう。

それは、社員(部下)への優しさごとに、企業の売上は決まると言う話。

 

単純に3億円までは、表面的に優しいだけで十分売上は立つ。

そして、スーパー社長なら10億円までは売上を持っていけるだろう。(非常に稀なケースではあるが・・・)

しかし、10億円を超えようと思うと絶対に厳しさが必要だ!

 

そして、10億円前後の企業にあるのが3億円の頃に入社した現在の幹部社員さんが社長との関係が『なーなー』に成っており次のステップへの足かせになってしまうケースだ。

これは、社長が10億円の社長の器になった際に、社長だけがレベルアップしてしまった際に上記のゆがみが出てしまう。

※もちろん、社長と一緒にレベルアップすれば上記の様なゆがみは起こらないが、社長と同じペースで成長と言うのがそもそも確率論的には考え難い。

主体性の度合いによって成長はするが・・・社長と同じレベルでの主体性を持つ社員さんなど国宝クラス

 

しかし、この幹部社員さんは何も悪くない。

 

社長が3億円の社長の器の時に雇って、表面的に優しくしてしまったせいで、それで良いと教えられたのだから・・・

しかし、社長としては、更に次のステップに行かなくては成らないので厳しさを幹部社員に求め出すが人はそんなに変れない・・・

最悪の結末は、その期間が長く続くと、幹部社員さんが耐えられなくなり止めてしまう・・・

 

ここで視点を少し変えたい。

そもそも、売上10億円で維持してはいけないのか?

 

そもそも、企業が現状維持を目指した瞬間に業績は落ちる。

さらに、この壁の付近、2~3億円・8~10億円・25~30億円・80~100億円の企業が実は立上たばかりの企業の次に倒産し易い。

これは、結局仕事量が増えるのに、それを管理する人が育っていないので停滞しているの全ての原因であり、その期間が一番クレームなどのアクシデントが起こりやすいため

この付近の売上にて停滞している企業が危険と言う訳である。

 

従って、その付近まで来た社長はもう売上を一気に下がるか上げるかしか選択肢は存在しない。

その際に普通に考えれば下げると言う事は社員さんの首を切ると言う選択肢になりかねないので、ほとんどの社長は売上を上げると言う選択肢を取るだろう。

 

回りくどい話方になったが、話を戻すと、幹部社員の方が止めるリスクを持ってしても厳しく接し無ければならない。

厳しさを具体的にすると、単純で『何が何でも約束を守らせる』これだけに尽きる。

どんな言い訳も許さない厳しさ。

 

しかし、一度甘やかされた人に厳しさに慣れてるには、社長にそれ相応の覚悟が必要だ。

 

従って、本当にその人の事を考えるのであれば、『売上の小さいうちに』『その人が入社して間もないうちに』いかに厳しくしてあげるか!

※いきなり厳しくしてはいけないが・・・あなたの話を聞きたいと社員(部下)が思ってからでないと、直ぐに止める元になので注意して欲しい

 

あなたは、表面的な優しさで接してないですか?
本当に、社員(部下)の人生レベルに責任を取る覚悟で接していますか?

その覚悟があれば、きっとあなたの愛情は伝わるはず。
愛情さえ伝われば・・・

いい話でごまかすコンサルっぽいからかなりネットで書くのは嫌な文章だけど・・・
結局突き詰めればそうなってしまう・・・

 

 

上記のように偉そうに語っているが実は、私も同じ事を後輩にしてしまっていた。

そして、現在粛々とその罪を償っている最中。

(時間とリスクを背負って!)

ただこれも私が撒いた種!

 

ただ、本気になれば、1ヶ月くらいで大きな変化を感じている。

恐らく、あと1ヶ月もすれば私の右腕は育ってくれるのではないだろうか?

 

この方法が上手くいけばまた、ブログにて書かせてもらう。

 

本日伝えたい事:『全部組織のトップのせい!』

 

 

 

 

コンサルタントの責任の取り方

2014年2月25日

『責任』・・・・・

この言葉とであったのは確か、小学校5年生か6年生の時だった。

理科室の椅子のネジを緩めて人が座るとこけてしまうようにと・・・

いたずらを仕掛けた・・・

誰が座るか分からない・・・

結果的に1人の女の子が座り、見事にこけた!

いたずら大成功!

その瞬間一部の男子が笑ったと思った瞬間、担任の先生が引くほど怒っている。

担任:『これやったんは誰や!』

生徒A:『それ隆史朗君がやってたで!(速攻でチクられる・・・)』

担任:『あんた、こんな事してもしも、○○さんに何かあったら責任とれるんか?』

私:『・・・・・・・』

担任:『責任なんて取れるはずないやろ!こんな事、絶対にやったらあかん!』

私:『・・・・・・・』

 

私は何故ここまで怒られるのか全く理解できなかった・・・

後から聞かされた話では、その女の子は丁度その日が『大切な日』だったとの事。

女の子は『大切な日はデリケートだから体を非常に大切にしないといけない』と言う事を教わった。

 

それでやっと、『あぁ~~!やったらあかん事したんや』と分かった!

 

しかし、それでも分からない事が1つ残った!

『責任を取る』ってどう言う事なのだろう?

 

あの先生に怒られた時に私は『責任を取れれば』怒られなかったのだろうか?

では、あの時にどうすれば怒られなかったのか?

どの様に責任を取れば、許されたのか?

責任って?

 

その頃の私の知っている責任を使った言葉とは・・・

『責任を取る』 『この問題は○○さんの責任だ』 『責任を果たす』 『責任ある仕事』 『責任感がある』

 

上記の言葉を並べれば並べるだけ余計迷宮にはまって行き・・・

答えが出ないので考える事をやめ・・・

 

また、『責任』と言う言葉を耳にする度に、この迷宮が始まった・・・

色んな大人の人に聞いたが、バチッとした答えをくれる人は誰一人いなかった・・・

 

そして、コンサルタントに成って最近ようやく自分なりの納得の行く答えがでた。

 

責任を取る=『自分が関わった事象において、何かしらの損益が発生した際に自分がどこまでその損を償うのか?』

※もちろん、その比率に応じて、利益の発生時には利益を享受できる。(ハイリスクハイリターン)

 

 

ここから話を一気に変えたいと思う。

ここから私の圧倒的主観を元にしたコンサルタントの意識レベル別、責任についての捕らえ方!

 

①低レベルコンサルタント・・・『コンサルタントは責任がある。適当な気持ちでできない仕事だよ!』

適当なコンサルタントの人は軽々しく『責任がある』と言ってしまう・・・

 

②まともなコンサルタント・・・『コンサルタントに責任なんて取れないし、取ってはいけない!それを取れる何て言うのは無責任だ!』

業績を本気で上げると言う覚悟の元に立てば、上記の様な言葉が出てくるはずである。

どこまで行っても、実際に業績を上げるのは支援先の社長含めた社員さん!

もしも、責任がコンサルタントにある何て事を言った瞬間に支援先は動かなくなるだろう!

なぜなら、自分達に責任が無いのであれば自分達が動かなく業績が上がらなくても、自分達に責任(損)は発生しないのだから!

 

これを、実際に行っているのが成果報酬型のコンサルティングである。

しかし、これをやった時点でそれは代行でありコンサルティングと言う枠からは外れる。(一般的に現在はこれもコンサルティングと言われているが・・・)

そして、これはマクロの善の視点(ここでは、長期的視点と訳す)に立った時に、一時的に業績は上がっても本質的には、その支援先に何らメリットを与えていない。

従って、代行はコンサルティングとは区別しなければならない。

 

従って、上記の支援先自ら動いて業績を上げなければ成らないという視点に立った際には『コンサルタントに責任なんて取れないし、取ってはいけない!それを取れる何て言うのは無責任だ!』と言う発言が出てくる。

 

 

 

ここまでが、一般的な考え方である・・・

 

そして、ここからが私の考え・・・

 

コンサルタントには本当に責任は無いのか?(損をとる必要は無いのか?)

私は支援先に常日頃から『1つの事象に関わる全ての人間に責任は存在する』とお伝えさせて頂いている。

 

その言葉の通りであれば必ずコンサルタントにも責任は存在する。

ではどの様に責任を取るのか?

上記でも話したように金銭などの物質的な責任を取れるはずも無く・・・取ってはいけない。

そうすると出てくる答えは1つ。

『時間』と言う視点において責任をとる。

業績が上がるまで時間を使うのみである。

 

これが、現在私がたどり着いた『コンサルタントの責任の取り方』である。

 

しかし、この発想は金銭的に責任をとれない一般の社員さんにも言えるのではないだろうか!

 

【注意】

この様な事を話すと、若手のコンサルタントが自分が代行によって業績を上げた事が無いのに支援先に、概念だけを伝えて支援先の社員さんに実行させようとする者だ出てくる。

一言だけアドバイスするなら『調子に乗るな!』

自分が出来ない事を人に教える事が出来るはずがない。

従って、はじめは必ず代行から始めるのが鉄則!

 

そして、これも社長・幹部社員などの部下を持つ社員さんにも言える事。

 

その人が困っている時に適切なアドバイスができるはずがない。

考え方を教えてあげてヒントは与えられるだろう!

しかし、そのヒントで、その人が気づく事が出来なかった際に、具体的な指示を出せない。

結局成果を出す事が出来ない。

 

 

本日伝えたい事:『女の子は大切にしろってじっちゃんが行ってたぞ!って損悟空が言ってたぞ!(ドラゴンボール1巻の1話にて・・・)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットショップこそ採用強化

2014年2月24日

今、私の支援先でいくつかの企業様に、採用サイトを作ってもらっている。

その理由は非常に簡単だ!

ネットショップとは、シェアを維持さえしていれば自動的に3年後には売上が2倍になると言う成長市場でるため人が必要と言う事。

また、急成長した企業の典型的なパターンとして売上が階段状に上がると言う傾向がある。

売上が上がり人が足りないので、人を入れるがその瞬間逆に育成に時間がとられ、売上は横ばいになるからだ。

 

ここで話を変えたいが、企業が潰れる時とは以下の2つのパターンが多い。

①ただたんに業績が下がる

②業績の上がり方に人の成長が追いつかず業績が下がる

皆さんがイメージするのは①の方が多いだろうが、②のつびれかたも要注意しなけば成らない。

 

つまり、売上が急激に上がりすぎて、人が足りず、ずさんな対応をしてしまったが為に逆に信用を失いお客様を失い、そのまま潰れていくと言うケースである。

①と②だと②の方が業績が下がりだしてから潰れるまでの期間が短いと言う特徴もある。

従って、人の成長が追いついていない際は売上を止めなければならない可能性もあると言う事だ。

 

しかし、ネットショップは私が日頃から申している様に、小売店であればシェア40~50%をとらなければ成り立たない。(5年~10年スパンで考えるとと言う意味で!)

上記の通り、シェアを40%目指しかつ市場の成長率に合わせて成長すると、あと3年で現在シェア40%以上確保している1番店の企業でも売上は2倍にならなければ成らない。

ましては、現在のシェア10%の企業などはかける4倍=8倍の売上規模にならなければ成らないのである。

 

つまり、売上をあげるのも難しいが、それが簡単になった企業は次のステップとして、今から3年で8倍の人を育てなければ成らないと成り立たないと言う話なのだ。

※8倍育てるとは、単純に人を8倍ではなく、8倍の仕事量をこなせる様に・・・と言う意味であり、厳密には人を増やす×1人あたりの仕事量で計算される。

 

ここから本題に入りたいが、普通の企業が採用をするタイミングは売上が上がり、人が足りなくなってからだ!

つまり、猫も杓子も・・・と言う時が多い。

 

この様な時には大抵の事に目をつぶってでも人をとってしまうものである。

しかし、その様なとり方で入社してもらった人が長続きする確率はもちろん、しっかり吟味した時に比べて落ちるのは言うまでもない。

 

採用には非常にコストがかかる。

求人広告はもちろんであるが、それ以上に教育にかかる時間が非常に大きい。

一度入社してくれたのであれば、できるだけ長く働いて欲しいと言うのが本音だ!

 

だからこそ、常にお腹をいっぱいの状態にするためにも求人広告を出さなくても人が面接に来る状態を作らなければ成らない。

 

そこで、低コストにて常に面接の応募がくる様にするために採用サイトを作ってもらっていると言う訳である。

 

更に、現在採用サイトは、地域名を絞ってのSEOとフェイスブック広告において非常に低コストにて人の面接を獲得できるようになっている。

さらに、採用を定期的にしている企業は既に気付いていると思うが、下の社員が出来ないと幹部が育たないと言うデメリットも存在する。

 

下が入らないと、作業ばかりして頭を使う仕事をしなくなると言う意味である。

これらを全て踏まえて、ネットショップこそ採用サイトを作らなければならないと言う始めの話に戻るのである。

 

本日伝えたい事:『ご飯はお腹すかせてから食べたいけどね。』

『キャパシティー』と『富』との関係性

2014年2月23日

後輩が以下の様な愚痴をこぼしていた。

後輩:『○○さんってどうしても好きになれないんですよね!』

私:『ふーん!そこがお前の限界やねんな!』

後輩:『???』

私:『お前のキャパの限界やって事』

後輩:『???』

私:『俺の精神年齢何歳やと思う?』

後輩:『6歳くらいですか?』

私:『おしい!6歳~45歳くらいまでやわ!』

私:『6歳の子どもの言動は、何でそんな事するのかだいたい分かるけど、4歳児は俺の理解を超える言動をとってくるねん。それと同じで45歳以上の人になると俺の発想を超える人がチラホラ出てくる確率が高くなってくるねん。』

私:『だから俺のキャパシティーは6~45歳って事。もちろん、この年齢の中でも例外もあるけどな!』

後輩:『なるほど!』

私:『次に話を変えるけど、鉄鋼王のカーネギーって知ってるか?12兆円の資産を持っていた歴代世界第2位のお金持ちや!』

後輩:『聞いた事あります。』

私:『この人のお墓に『「自分より賢い人間を自分の周りにおく方法を知っていた者ここに眠る」』って書いてあるのは有名な話やんな!』

後輩:『そうですね。聞いた事あります』

私:『つまり、どれだけ多くの人を動かせるかって事がそのまま富に直結してるって事やねん!』

後輩:『そうですね。』

私:『そして、『人を動かす』って本を書いた方のカーネギーって知ってる?』

後輩:『名前は!』

私:『この『人を動かす』をめちゃくちゃ雑に説明すると、その人の事を理解したり受容れないとその人を動かす方法は分からないよ!って事を言ってるねん。』

私:『つまり、嫌いな人が多いって事は=理解できない人が多い=動かせる人が少ない=富は得られないと言う事。』

私:『そして、俺の話で言えば6歳~45歳までの富分しか手に入らないと言う事。』

私:『だから俺がしなければならない事は!5歳以下の子どもと45歳以上の人ともっと話しをしてその人達を理解しなければならないと言うことやねん。』

私:『ここまで言ったら俺が何を言いたいかわかるな!』

後輩:『○○さんの事をもっと知れと・・・!』

私:『そう!そして、好きになれ!』

私:『全部を好きにならんでも良いけど、その人の好きになれる部分を知れ!この部分だけ付き合うことから始めれば良いから!』

後輩:『・・・とりあえず、頑張ってみます!』

 

本日伝えたい事:『5歳児以下と45歳以上が大好物!』

 

 

 

競争による売上アップとは!

2014年2月15日

船井幸雄さんは、その昔『喧嘩の船井』と言うあだ名があった!

どうすれば、競合に勝てるか!

その追求に邁進し、その結果から上記の様なあだ名が付いたのだろう。

 

しかし、船井さんがある地方公演中に突然、包丁を持った男の人が壇上に上がろうとしたそうだ!

その男の人は直ぐに取り押さえられたので何事もなく終ったのだが・・・

 

その後、船井さんがその男性に『なぜこんな事をしたのですか?』と直接話した所・・・

その男性は『お前が、指導している店のせいでうちのお店が潰れてしまった!全てお前のせいだ!』

 

・・・・

この話を聞いた船井さんは、以下の様な事を感じたらしい・・・

 

『これまで、一生懸命支援先(クライアント)に喜ばれるように頑張ってきた・・・そして、今ではそれなりに喜ばれるようになってきた・・・しかし、今回のように自分の仕事によって悲しむ人が存在する。このままで本当に良いのか?』

 

この経験から、その後船井さんは『競争から共栄』と言うシフトチェンジを行われた!

具体的には、競合のスーパーが『お肉』の品揃えが強ければ、自社は『お魚』と『野菜』を強化する。

そして、『お肉』は競合で買ってもらって、『お魚」と『野菜』はウチで購入してもらう。

従って、両社が繁栄していくと言う支援をしていった。

 

その後、船井さんは以下の様な言葉を残している。

『絶対に喧嘩してはいけない。仮に勝ってしまっても、倒した企業から恨まれる!恨みの力は強い!従って、結局いつしか仕返しをされて、倒されてしまう。』

『しかし、もしも、競合が自社を倒しにきた際は、正攻法にて倒さなければ成らない。卑怯な方法をとると恨みを残す。だから正攻法にて倒す事により恨みを少なくする事が大切ですよ』

 

この話しを、私はコンサルタントに成る前から知っていた。

そして、コンサルタントのあるべき姿を知り、現場に行った!

 

そして、そんな理想が通用しない事が直ぐに身にしみた・・・

そもそも、ネットショップの世界はそんなに甘くない。

上記の理想は、売場面積や在庫の制限があるリアル店舗でのみ可能性のある話だ!

 

その事に気付いてからは、いかにシェアを効率良く奪うかの事ばかりを考えてきた。

人のもの(シェア)を奪わなければ自社が潰れてしまう・・・

この事を考えだした頃は、よく中学校で習った芥川龍之介の『羅生門』を思い出していた。

 

しかし、人のもの(シェア)を奪う事はそんなに容易な事ではない

相手も必死に守っているし、さらには奪いにすらくる

 

本当に焦った・・・

そして、ゲロを吐きそうになりながら・・・

やっていくうちに、やっとネットショップにおけるシェアの奪い方が確立してきた。

 

ここで一気に話を変えたい!

知っている人も多いと思うが、ここで孫子の話だ。

 

孫子も戦いに関して船井さんと同じく、絶対に戦うなと言っている。

そして、また戦いを挑まれた時はそれを回避する方法を考えろと言っている。

それでも無理な場合は・・・必ず短期戦で勝たなければ成らないと言っている。(ここの部分だけが船井さんと少し違う所)

 

その理由を、『戦いが長引けば、両国とも田畑があれ、大切な労働力を失っていく。つまり、どんどん国力が弱体化してしまう。その様な状態で最終的に決着が付いた際、負けた国は滅びるしか道は無い。しかし、まだ国力があるうちに短期で決着が付けば、そこからやり直しが利くから』と仰っている。

 

私の支援先は既に戦いを行っている。

さらに、ネットショップは、他店と見比べが容易だ!つまり競争が激化し易い。

従って、リアル店舗よりも、勝ち組を負け組みがはっきりし易い。(極端な話0か100の世界)

つまり、既に戦っている我々に残された道は、『愛を持って!この1~2年中にネットショップにおける取り扱いカテゴリーにおいて白黒をつけると言う選択ししか存在しない』

 

かなり物騒な話をしているのは、重々承知している。

しかし、競争とはどれだけ綺麗ごとを並べても本質は戦いだ!

その事から目を背けては決して成らない。

 

我々が常に動植物の犠牲の上に生きている事を忘れてはならないのと同じレベルで、競争により売上をあげる事とはどの様な事をさしているのかを知らなければ成らない。

競合の会社の家族の生活までも考えなければならない。

そして、知れば知るだけ、愛をもって、死に物狂いのスピードで短期決着をつけなければ成らない。

 

体力があるうちに決着がつけば、その競合はリアルに力を注げるかも知れない。

他の事業に力を注げるかも知れない。

 

その様な状況下で、ゆっくりと(昨年対比120~130%)業績を上げようとしている企業は、どれだけグロテスクな事をしているか知らなければ成らない。

 

本日伝えたい事:『競合店の社員さんの子供の養育費確保の為に!覚悟を持って倒さなければ成らない』

開けっ放しし難くなってきた!

2014年2月10日

元々、コンサルタントの神様と呼ばれていた船井幸雄さんは、『開けっ放しでいきなさい!そうすれば情報が集まってくるから!』と仰っていた。

もちろん、私もその通りだと思うし、それが本来あるコンサルタントの姿だと思う。

しかし、ここ3年くらいは、少し『開けっ放しし難くくなってきている』

 

その理由は2点である。

①殺傷能力が高くなってきている。

②自分の欲しい情報が手に入り易くなってきている。

 

①『殺傷能力が高くなってきている』とは、これまでは、さほど殺傷能力の無いノウハウしか持っていなかったので、気軽にネット上にて新しいノウハウの話ができた。

 

まだ、完全にネットショップの売上の上げ方が固まっていない頃は、業績が上がりそうな事を片っ端から支援先にしてもらっていた。

大抵、無駄な事は無かったが明らかに売上アップにおける、インパクトは異なっていた。

 

昔は1回の打ち合わせ時に10も20も提案していたのに・・・

今では1~2個の提案しかしないようになった。

昔は正直、少ない提案だと不安だったのだ・・・

その様な事を繰り返しているうちに、最もインパクトが高いノウハウが明確に見え・・・

それに伴い殺傷能力も高まってきている・・・

だからこそ、核兵器とまでは言わないがそんな危険な情報を誰が見ているか分からないネットにおいて簡単さらせなくなってきた。

 

 

②『自分の欲しい情報が手に入り易くなってきている』とは、フェイスブックなどを行っていると自分の興味関心が一緒の人が友達の確率が高く、その人達の投稿から自分が欲しい情報が入り易くなっていると言う事。

私は、新聞は一切読まないし、本も必要に迫られないと絶対に読まない。

これを言うと、大抵の人には『そのレベルの人ね』と言う顔をされるが・・・

 

そんな顔をされても、あえて無駄な情報を入れないようにしている。

新聞を読むのは、本当に時間の無駄だ。

結局、天気予報となんら変らない情報しか入らないし、欲しくも無い情報をいっぱい手に入れてしまう。

『勉強好き』と言う言葉を、情報を入れていれば安心している人が間違って使っている人が多い気がする。

 

その点、本はまだましだ!

ある程度テーマが絞られているから!

しかし、これも必要に迫れらるまでは絶対に読まない。

人に本を薦められれば必ずその場でアマゾンにて購入させてもらう。

そして、家に届き・・・

そのまま絶対に読まない。

 

そして、何かで困った時に本棚を見てヒントに成りそうな本があれば読む。

喉が渇いている時が一番水分を吸収するから!

適当におざなりな読書で時間を浪費して、自己満足に浸る趣味がないから!

 

この時に得た情報は大抵、直ぐに実行に移せる。

実行に移せないて初めて、情報としての価値を存在するし、自分の血肉(情報)になる。

 

そんな面倒くさい、私の様な人間にとっては、フェイスブックだけ見ていればそれで十分情報が入ってくる。

 

 

①と②を合わせると・・・

同じネットショップを行っている・・・

私の支援先の競合が情報を手に入れる可能性も日々増していると言う事。

 

 

しかし、以前も言ったが、だからといって基本的に開けっ放しでなければならないと言う考えは変らない・・・

従って、ネットショップのノウハウにしても、どの様な方か分かれば何の問題も無くお教えさせて頂く。

 

上記のように支援先に害が及ばない範囲の質問であればいつでもお答えさせて頂くつもりだ。

 

本日伝えたい事:『本当はもっとノウハウを話して、ドヤ顔をしたいと言う事』

 

 

 

 

 

空白の20時間

2014年2月8日

とあるネットショップにての話。

このネットショップの売上は、

12月約1000万円

1月約2000万円

 

今年の12月には月商1億円を目指そうと話している。

その為に、必要な事を『市場』『商品力』『売場力』『集客力』『接客力』の5つの視点から自社と他社を見比べて、行う事を決めていっているのだが・・・

 

一通り、話した後に私がその会社の社員さんに『これで売上上がりそうなイメージ付きましたか?』と聞いた。

私は、いつもこの質問を行う。

この時に、社員さんから『確かにそこまですれば売上は上がりますね』と言う言葉が聞ければその時点で私の仕事は終わり。

確実に売上は上がる。

 

しかし、この時の答えは・・・

『いや~分かるんですけど・・・今は忙しいので現実的ではないですね。厳しいと思います。』と言う答えがあがった。

 

確かに売上が一気に1ヶ月で2倍に成っている。

もちろん、人も増やせるタイミングは無く同じ人数にて行っているのだから!

 

そこで私は・・・

私:『私はみなさんに是非、コンサルタントに成って頂きたいと思っております。WEBの世界はリアルの5倍のスピードにて進んでいます!このスピードを最大にするには1人の人が考え・行動し・効果測定をするのでは、遅すぎます。従って、みなさん1人1人がコンサルタントになり、自分で考えてPDCAサイクルを回せるようになって頂きたいのです』

私:『そこで、コンサルタントにとって必要な事なのですがそれは、数字で語ると言う事です。その忙しいと言うのは数字で語って欲しいです。どの様に忙しいのですが?』

社員さん:『・・・パンパンです!』

私:『・・・・なるほど!』

私:『長島さんの様な名プレーヤーはそれで良いのでが・・・バッティングを教える際に、『こうグゥ~~~っと来てバッ!バァ~~ンって打つんだよ』と言う説明でも良いのですがコンサルタントはそれではいけません。この『グゥ~~~っと来て』を自分のミートポイントから5.3メートルまで引き付けてと訳したり、『バッ!』をトップの位置からミートまでをスイング速度140kmにて振りながら、ボールの中心から0.7ミリ下を的確に捕らえと訳し、『バァ~~ンって打つんだよ』をフォローのスイング軌道をバットの先をセンター方向の2.1mの位置を通過させるスイング軌道にて振りぬくと訳す』

私:『この様に感覚的な言葉ですら、全て数字で話せなくてはなりません。そこで本日は、忙しいとは具体的に数字でどれくらい忙しいか教えてください。』

社員さん:『・・・・』

私:『実は、コンサルタントには、1つ必要なスキルがあります。それは構造的に捕らえると言う事です。』

私:『ではこれまで一番忙しかった時の受注件数はどれだけですか?』

社員さん:『1日100件の時は本当に忙しかったです。』

私:『では、その100件の時の日常業務をさらに細かく捕らえていきましょう!』

そして、日々の業務の項目とその必要時間を聞いていくと以下の様な図にある情報が明らかになった。

上記の様に各項目に必要な時間をお聞きし、皆さんの感覚的な延べ労働時間が32時間である事と、その時の稼動人×平均労働時間が6.5時間から実際の延べ労働時間がほぼ一致した時・・・社員のみなさんは、『ドヤ』と言う顔を見せてくれた。

そして、そこからその忙しさが30日続いた時の想定月商が6000万円である事と実際の月商が2000万円である事から・・・空白の22時間に気づいた時

社員さん全員の空気が凍ったのは言うまでも無い。

自分達で出した答えに自分達が一番驚いているのだ!

 

私:『みなさん大丈夫ですか?今びっくりするくらいの疑惑が浮上していますけど・・・笑』

私:『1日22時間サボっているって説が浮き上がってきていますが・・・笑』

私:『冗談です。サボってるなんて誰も思っていないですよ!ただ、こう言う事が必ず起こるものです。恐らく他にも今回記入していないけど時間のかかっている業務もあるかも知れませんね。しかし、ほとんどが、やはり、暇な時はゆっくりやってしまっていると言う可能性はありますね。』

私:『とりあえず、業務をさらに細分化し、各項目の最速ラップとその最速ラップを叩き出す人の名前が分かる一覧表を作成して下さい』

私:『その表を見ながら、自分が遅くないかどうかを確認してください。そして、最速の人と自分があまりにも時間の差がある場合はやり方をその人に聞いてください。』

私:『これで大分効率化するはずです。ちなみに私も単純作業をする際は、秒単位で計りながら行いますよ!そうじゃないとツイツイ遅くなってしまいますからね!』

私:『そして、それが定着したら、次はその最速ラップを叩き出すためのマニュアルを作成して下さい。それが新しい人を受容れる体制作りになるので!』

 

感覚と数字の違いは多いに存在する。

 

どうやら『人間は考えると言う行為が最も嫌い』のようだ!

私も働きだすまでは、自分は考える事が大好きな人だと思っていた・・・

しかし、働きだし・・・自分がいかに考えていない人間か知る事ができた・・・

そして、考えなければならない事が出てくると、尋常ではない眠気が襲ってくる・・・

 

しかし、『考えるとは=構造的に捕らえる』と言う事を指し、その他にも『体系的に捕らえる』や『分類化する』や『ロジックツリーを作る』など様々な言い方はするが結局上記の図を作れればそれで良いと言う事。

 

そして、さらに言うと、あの図とは始めの2階層目の項目を出せば後は直ぐに答えが出てくる。

つまり、考えるとは、構造的に捕らえようとした際に2階層目の項目を出す所までと言い換える事が出来る。

そして、これは慣れれば必ず5分以内で答えがでる。これ以上時間がかかる際は、その時点の情報量では答えは出せないと言う事。

 

だから、私は後輩にいつも、『5分以上のコンサルティングは存在しない』と伝えている。

コンサルティングとは、この5分の時間だけを言うから、逆に『様々な数字を集める』や『支援先で会議を行う』のは、ただの『作業』と『伝える』と言う行為やから!仕事をした気になるなよ!と伝えている。

 

 

本日伝えたい事:『業績を上げるには時間が必要だ!そして、時間は必ず存在する!最低でも24~6時まで6時間はね!笑』

 

 

 

 

 

 

同棲する事になった件について

2014年2月7日

明日から半同棲をする事になった。

私より少し年下のすらっとした男の子!

要するに私の後輩である。

このアンポンタンは・・・

完全に、業績を上げる事に対して、覚悟の無い行動を続けていたので・・・

私の付き添いの仕事は全て外した・・・

 

日々、支援先に厳しく・・・

偉そうに言っているくせに・・・

船井総研側がしっかりなっていなければしゃれにならない。

 

まぁ~例え、90%我々コンサルタントが悪かったとて・・・その90%を誤った上で、残り10%の原因を追究しなければならないのがコンサルタント・・・

それを言えないのであれば、価値が無い。

ただの邪魔な奴だ!

しかし、そんな事を続けているとメンタル的に強いのレベルを超えて、何かしらの欠陥がないと仕事は続けられない・・・

そこで、我々は必死に約束を守る。

だからこそさらに本気で厳しい言葉をかける事ができる。

我々が常に約束を守るから、支援先も守ってくれる。

だからスピードが速くなり、業績が上がる。

 

しかし、元をたどれば、私がその後輩を管理できてないから・・・

と言う事で一緒に暮らす事にした。

 

我々は業績を上げるために、最善を尽くさなければならない・・・

逆に最善しか尽くせない・・・

それは経営に答えなど結果論でしか語れないから・・・

 

だから、最善を尽くす・・・

私の考えうる全ての最善を・・・

 

『マクロの善』の視点に立ちあとは、手段を選ばない!

 

いきなり『一緒に暮らすぞ』って・・・

今はパワハラと思うかも知れない・・・

それで良い・・・

 

どんな手段を使ってもお前が、本物のコンサルタントへ向かって一歩でも歩き出したら・・・・

 

ただ、1つ忘れてはいけない事。

それは、お前は・・・俺に選ばれたと言う事!

 

有名私立や国公立から1万2千人もエントリーした中から選りすぐられ船井に入社した50人の中から私が選んだ1人であると言う事。

1万2千分の1の存在であると言う事。

 

つまり、既にお前は、コンサルタントとして必要なものは残り1つ以外、全て兼ね備えていると言うこと。

お前の未来は、うちの会社でも歴史に残るコンサルタントに成る事が約束されていると言う事。

 

あと、一歩で一気に『歴史に残るコンサルタント』へ向けての敷かれたレールの上を動き出す直前だと言う事。

今のお前には何を言っているのかさっぱり意味わからんやろうけど・・・

あと一歩って言われても何も見えないやろうけど・・・

 

とりあえず俺を信じろ!

俺に完全に騙されるまでは信じろ!

だから、今は苦しめ・・・

その状態で正常だから!

安心しろ!

 

俺も全く同じ道を歩んでいるから!

俺は、裸で叫びながら仕事をして自分でその一歩を動き出したけどな!(普通の人が見たらただの変態にしか聞こえないか?)

 

お前は、そこまで強くない。

それで良いねん。

受容れろ!

俺の真似するな!

 

散々頑張ったよ!自分に合わない方法で!

お前が人に頼れなくなったんは・・・

俺が厳しくし過ぎたからかもな・・・

 

ほんまにごめんな!

だから、こっからは俺も一緒にお前の背中おしたるから!

 

※まだ、1~2年目の私と仕事をしている人へ・・・

お前らへは、まだまだ厳しさが足りんか?

ゆとり世代やあらとか、訳の分からん気を使ってるかも知れんな!

お前らを1人前の男として見てない証拠やな!

逆にごめん!笑

たっぷり死なせて上げるから!許してくれ!

そして、始めの村からレベル99に成ろうぜ!

そこから圧倒的武力にて行進してくれ!

 

本日伝えたい事:『ちゃっちゃと俺を黙らせて家から出て行ってや・・・』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

業績悪化の犯人探し!

2014年2月6日

小学校の時にクラスで問題があり話し合いになった時にクラスの女子が『犯人探しみたいで嫌だ!犯人探しはやめよう』と言い出した。

その時に初めて、『犯人探しはいけない事なのかぁ~!』と知り・・・それから中学校の時くらいには、確かに犯人を捜しても物事が改善されるわけでもないので、意味がないと思っていた。

しかし、これは全くもって間違いだ。
全ての事象を受容れる事から初めて、改善に向かいだす。

と言う事で本日は、犯人探しをしたいと思う。

 

それでは、本題に入ろう!

本日は、粗利額で昨年対比、約450%の企業にて支援。

明日は、昨年対比約80%の企業にて支援。※ネット上の成長率から考えて120%成長でお店としての成長Oと言う事になる。

この企業は私の支援先で唯一業績が下がっている企業。

この業績が良い企業と悪い企業の決定的な違いは?

進捗管理が出来ているかどうか!以上

いつも、話しているように・・・

業績=スピード99%+質1%

進捗管理は、スピード管理と言い換えてみ良いだろう!

 

では、この業績の悪い企業でなぜ進捗確認が出来ないのか犯人を捜そう!

 

容疑者①末端の社員・・・上司(店長)に報告を行っていない。

容疑者②店長(上位役職者)・・・報告を自ら聞いていない。

容疑者③社長や部長・・・上記の状態を放置・徹底できていない。

容疑者④コンサルタント(私)・・・スムーズに進捗管理できる体制を作れていない。

 

つまり、全員犯人!

全ての事象はそこに関わる全て人に責任がある。

これを、誰かのせいにした瞬間、その『誰か』に振り回される・・・

それを自分の責任にした人だけが、自体を変える可能性を手に入れる。

 

何とかしなくては・・・

私のコンサルタントのお師匠さんいわく・・・

コンサルタントとは・・・『問題解決業だよ!』と仰っていた。

 

完全に問題がある。

これはコンサルタントの出番だ!

明日は、ヘビーだよ!

 

本日伝えたい事:『このままでは、存在価値ゼロ!』

 

 

 

 

 

 

 

コンサルフィーの付け方

2014年2月6日

先日いつでも質問してくださいと言う内容のブログを書いたら早速1つの質問が来た!

それは、これからコンサルタントを目指す方からの質問だ!

【質問内容】

コンサルフィーをどの様につければ良いですか?

自分に値付けするのが難しいのですが・・・!

どれだけ売上を上げられるか?でつけようかと思っております。

【回答】

貴方のおかげで上がった、粗利額×再現性です。

【解説】

コンサルフィーにおいて、2つだけ守らなければ成らない事がある。

①成果報酬は禁止

②労働時間からコンサルフィーを算出してはいけない

上記を行うのであればそれは、コンサルティングとは呼ばない。

 

①成果報酬は禁止

この理由は明快だ。

お互いに覚悟を失うから!

コンサルティングを受ける側は、『上手く行かなくても、損はない』と思い・・・

コンサルタント側も、『上手くいかなくても、損はさせない』と思う・・・

そして、両者の時間と言うコストを失う。

 

②労働時間からコンサルフィーを算出してはいけない

この発想は原価発想なため、その時点でコンサルタントを名乗る資格は無い。

※原価発想とは、原価がいくらなので粗利率を60%は欲しいから○○円下さい。と言う値段の付け方

それに対して、売価発想とは、お客様に○○○円分の価値を提供できるからその内○○円は頂こう。と言う値段の付け方

 

よく製作会社さんやシステム会社さんなどのサービス業の方は上記の様な考え方が多い。

しかし、それは業界全体が人件費を原価と考えており、競合の値段も同じ様な価格に成るために結果的に、お客さんの認識する売価も同じ様な金額になっているから問題なく営業が出来ている。

 

しかし、コンサルタントの価値は『どれだけ業績を上げるか?』 以上

従って、業績が上がるか不安がある場合はお金はもらえないと言う事になる。

 

ただ、調査は別だ。

その事業を行うに当たって市場や競合の調査を請け負う時は、調査結果は確実に均一にでるのでそれは、原価発想で問題ない。

そして、その後の提案内容は、粗利額×再現性で計算されなければならない。

 

時々、私は4時間で○○円です。というコンサルタントの方がいるがそれはコンサルタントではない。

成果に責任を負わないただのアドバイザーでしかない。

 

私も良く1日の打ち合わせは、どれくらい時間はかかるのですか?と質問されるが・・・

答えは・・・

『分かりません!』としか言いようが無い。

1時間で済む支援先もあれば、8時間かかる所もある。

 

結局、私とその会社の社長と社員さん全ての人間がこれで業績あがるな!と確信を得られれば、それで業績はあがるので、

その感覚になるまでどれだけ時間がかかるかは相手あっての問題であり即答できるはずは無い。

 

ただ、これはコンサルタントに限った話ではない。

小売店の商品の値付もしかり・・・

マッサージなどのサービス業の値付もしかり・・・

社員さんの給料もしかり・・・(厳密には給料×労働環境となるが・・・)

世の中の全ての値段はこの発想にて付けられなければ成らない。

 

本日伝えたい事:『だから再現性が認められるまでは、日本のバングラディッシュと呼ばれる給料なのだよ!』