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集客が無くなる時代が現実味をおびてきた

2014年2月1日

集客と言うモノの重要度が今後ドンドン少なくなると言う事を2年前に言い出してから、その予言?仮説?がいよいよ現実味を帯びてきた。

昔の記事

『ソーシャル卒業宣言』

http://www.gajiro69.com/2012/03/23/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%8D%92%E6%A5%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80/

上記の図を見せられても、意味が分からないと思うので当時の事例を書いた記事を以下に抜粋させて頂く。

『最もソーシャルを使いこなせている企業』

http://www.gajiro69.com/2012/08/12/the-company-which-can-be-a-master-of-social-media-most/

 

そして、今回の事例は、先日お話した花屋さんについてだ!

『実店舗で昨年対比220%の花屋さん』 http://www.gajiro69.com/2014/01/30/he-is-the-florist-of-220of-contrast-in-a-real-world-shop-last-year/

上記の記事を書いた時は話しか聞いていなかった。従って、実際にはなぜ昨年対比220%も上がったのか分からなかったので、実際にそのお店に行ってみた。

 

店舗に入ると一面に綺麗な花が飾られている。そこに1人の女性が店番をしていた。

しかし、お店の人は私の入店に気付いていない。

私は黙って店内を見学。

昨年対比220%の秘密を探るべく・・・どこにその秘密があるのか?

すると、1本の電話が鳴り出した。

店番をしていた女性が電話にでる。

 

店番の女性:『あら○○さんのお嬢さん?今日はどうされましたか?』

店番の女性:『あらそうなんですね。お母さんにお花を?2~3000円で!』

店番の女性:『色合いはどうします?ピンクとかオレンジとかにしておきましょうか?お母さんとっても可愛らしい方ですものね!そうね!じゃあそうしておきますね。』

店番の女性:『お父さんの体調は大丈夫?あらそう!そうれは良かった!』

店番の女性:『じゃ、取りに来るまでには用意しておきますね。』

 

電話終わり、注文のあったお花を用意しようとした際に店内にいる私に気付いたようで

 

店番の女性:『あら、すみません。気付かずに!』

私:『いえ!』

(スーツ姿の私を見て)

店番の女性:『葬儀社の方ですか?』

私:『いえ!専務にお店の話を聞いて一度お店を見てみたいと思いお伺いしました。』

店番の女性:『あら、そうなんですね。息子が今ちょっと留守をしていてすみません』

私:『いえ!私が勝手に押しかけているだけなのでお構い無く。それよりも先ほどの電話ですが、常連さんの家族構成なども全て把握されているように思いましたが、そのように把握されている常連さんって何人くらい、いるんですか?』

店番の女性:『うちの街が11万人いるんですけど、街の8割方の顔と名前は覚えていますかね!先ほどの方は、○○さんと言って、△△と言う所で働かれてとてもご両親思いの素敵な方なんですよ!』

私:『どこに働いているまでご存知なんですね!!』

店番の女性:『えぇ!私は頭は悪いですけど、一度聞いてししまうと覚えてしまうんですよ』

私:『いや!それめちゃくちゃ頭良いじゃないですか!笑』

 

この後に専務の奥様もお見えになり、実際になぜ売上が上がったか聞いていくと、フェイスブックやツイッターなどのソーシャル経由でうちのお店を知った人も増えたと仰っていた。

 

これを聞いて全ての謎が解けた。

要するに、このお店がさらに頑張ったと言う訳ではなく!(※もちろん、毎年頑張ってらっしゃるとは思うのだが・・・)

良いお店が正当に評価される時代が来たと言う事。

このお店には、このお店でしか購入できないと言う珍しい、『かすみ草』が一番商品として10年前から存在する。そして、上記の8万人以上の顧客の名前と顔を覚えていると言う接客力

 

まさに私が以前からお伝えしていた以下の形が評価される時代になってきたと言う事だ。

 

①良い商品=商品力 ②最高の形で提供=売場力×接客力

つまり、商品力×(売場力×接客力)=集客力

 

これまで企業からお客様に対しては一方的な情報発信しか出来なかった。そこで、情報発信の仕方が上手い企業にお客は集まった。

しかし、日本のフェイスブックやツイッターと言うソーシャルネットの浸透により、個人が情報を発信できるようになった。

これにより、良いものがさらに評価され易くなり、お客さんにその情報が入り易くなってきている。

だから、これまで以上に目にする回数が増える事により新規はもちろんリピート客も増えてきているのだろう。

 

要するに、やっと時代が追いついたと言う事だ!

 

本日伝えたい事:『本当に内面から美しい女性だった!』

 

 

 

 

 

『効果的な販促手段って?』そんな事、考えなくて良い!

2013年9月1日

先日、実店舗の寝具店の支援を行っていた際に店長さんから以下の様な質問を頂いた。

店長さん:『最近新規顧客数が年々減少してきている。何か効果的な販促方法はないのでしょうか?現在『チラシ』『DM』はやっているのですがイマイチでして、『新聞』とかは効果がありますか?』

私:『『チラシ』『DM』『新聞』とか、そんな事どうでも良いですよ!』

店長さん:『えっ!!どう言う事ですか?新規は絶対に獲得しないといけないと思うのですが・・・』

私:『もちろん、新規は必要です。しかし、販促とは『名簿』と『キャッチコピー』だけ考えていれば良いのです』

店長さん:『そりゃ~、それが大切なのは分かるのですが私が知りたいのは、効果的な販促策の方なのですが・・・』

私:『では、実際にどの商品を販売したいのですか?』

店長さん:『今だと、『エアー』と言うスポーツマン向けのマットレスです。サッカーのカズなどがCMに出ている商品です。』

私:『エアーなら39,900円なので、対象の顧客って小・中・高の本気でスポーツやっている人たちですかね?小学校のクラブではなく、野球で言う所のボーイズなどのお金を払ってチームに所属しているような人達ですかね?』

店長さん:『そうですね。その辺の客層になってくるでしょうね。社会人選手ならもっと良いマットレスがいっぱいありますからね。』

私:『では、ある程度お金を使ってでも、この本気でスポーツを行っている人達に響くキャッチコピーって何でしょうか?』

店長さん:『ん~~~?』

私:『絶対に上手くなるだと思いますよ!上手くなるためには、怪我をしてはいけないので寝ている姿勢が大切とかとにかく上手くなる事に繋げなければなりません。この辺のキャッチはメーカーの人に聞きながら考えて行きましょう。では次に必要なのは名簿です。どうやって、今から考えるキャッチコピーを伝えます?』

店長さん:『ん~~~?』

私:『直接監督さんの所に行ってしまった方が早いんじゃないですか?監督さんにあなたのチームの方全員に説明させてくれる時間をくれれば売上の○%をチームに寄付しますので設備通しにして下さい。などの話を持ち込めば良いのでは?もしくは、あなたのチームの選手なら○%OFFにしますよ!など、どの様な優遇が一番喜ばれるかそのレベルから聞いてしまえば良いと思いますよ!そうすれば1チーム落とせば、20~40人名簿が手に入るでしょう!』

店長さん:『は~~!なるほど!』

私:『つまり、効果的な販促方法をどうしよと考えてしまった瞬間に『チラシ』『DM』『新聞』とかの案は出ても、『監督に突撃する』と言う販促方法は出てこないでしょ!』

私:『だから、いつも話している様に、『商品力(どの商品を?・誰に?)』『売場力(どんな訴求(キャッチコピー)で)』『集客力(どうやって伝えるか?)』と言う順番で考えないといけませんよ!』

 

本日伝えたい事:『ドンドン色々な事が繋がり1つになって行っている。仕事が楽しい!』

 

 

 

 

 

私の仕事 ネットショップの売場作成

12月2日

私にとっての仕事の提議

やりたくないけど、やらなければならない事!

上記提議では私はここ半年ほどほとんど仕事をした記憶が無い。

そんな私にとって一番やりたくない仕事は通販サイトの売場作り!
特にヘッダーを作るには本気でしんどい。

こないだスマホサイトの上の2センチを決めるのに丸2日かかった。

話は変るが先日、奥田 民生が『歌詞を書かなくてすむならどれだけうれしいか』とTVで話していた。そして、始めのワンフレーズを書くのが一番大変だといっていた。

勝手に通るものを感じてしまった・・・

恐らく、適当なものを作れないからこそ・・・しんどくなるし、やりたくない!

ネットショップを運営する人の中には楽天などのショッピングモールで売上を上げている人と本店で売上を上げている人の2種類の人が存在する。

商材による特性はあるが・・・簡単に言い換えると

本店で売ることが出来る人と出来ない人の2種類いるともいえる。

また、これを言い換えると、集客×売場×商品を連動させる事が出来る人と出来ない人と言い換える事も出来る。

上記の要素が全て掛け算と言うのがミソ!!

どれか一つ欠けても本店で売上は上げられない。

だからこそ手を抜けない。

先ほど、1つの通販サイトの売場ラフを作成し終えた・・・

今日中にもう1サイト作らなければ・・・

最後に最近の私の売場のテーマは『必要な情報だけが全て手に入るサイト!そこにレベルデザインの加味する』3年前と逆のサイトを作っている。

ヤクルトの宮本も守備で意識している事は『捕球時にグローブを早く反さない事』・・・・小・中・高・大と野手は皆どれだけ早くグローブを反すかを目指すのに!

これはイレギュラーに対応するためだそうだが・・・

本日伝えたい事『佐藤 隆史朗(ミヤマト タミオ)・・・・って違うかぁ~~!!』

/2012.12.02

再現性と属人的

12月1日

本日は久々にブログを書く。少し忙しいと滞るあたりがまだまだ精進が足りないようだ・・・

さて、本日のテーマだが、我々コンサルタントに求められるのは業績アップだがそれも再現性のあるもの程、喜ばれる。

しかし、私はここに価値を感じない・・・・

その様な再現性のあるノウハウは全て簡単に競合店に真似されてしまうからだ・・・!

これだけ情報が飛び交う時代になれば尚更、属人的な強みを持った企業しか生き残らないだろう!

例えば、元々テレアポによる売上を立てていない場合、テレアポなどにより業績を上げると言う提案をされた場合は自社でそれを実現できるイメージが付くだろうか?

恐らく、ほとんどの社長がイメージできないだろう。それは、非常に人間性の必要な技に思えるからだ・・・!

テレアポがうまい人とそうでない人の違いは?

ここが明確に見えないからだ!

しかし、私は人には向き不向きは存在するがそれはあくまで習得までの時間を要するだけで属人的なノウハウも誰しも体得できると思う。(※身体的能力を除いて)

あくまで、向き不向きが存在するので体得を目指さない方が良いケースももちろんあるが・・・・

そろそろ話がくどいので結論に急ごう!

再現性のあるノウハウと属人的なノウハウの違いとは!

成果の要因を決めるポイントの数だと思う。

そのポイントが少なければ少ないだけ再現性は高く!ポイントが多ければ多いだけ属人的になる。

そして、成果の要因を決めるポイントが多いだけ他との競争力を有する。

※あくまで例えでテレアポの話をしたが私が薦めている訳ではない。もちろんホームページなどを利用して効率よく営業活動をする方がよっぽど良いに決まっている。

では本日、私は何を言っているか・・・・他社には無い独自の特色が薄い企業が今後も生き残れるほどあまくは無い。チラシ(ホームページ)一つ書くにしても特色が薄いと良い物がかけない。その様な企業には今からでも遅くないから自社の特色作りに専念して欲しい。

この理論に立てば私のファッションセンスのなさも克服できるはず・・・しかし私の興味関心がそこ以外にあるのが私の現状のファッションセンスを決める大きな要因だろう。

本日伝えたい事『ライバルはドン小西!』

 

 

SPAの順序

11月8日

本日は機嫌が良いのでブログを書こう!

今に始まった事ではないがSPA(生産から販売までを1社で行ってしまう事)の必要性とパワーを最近本当に感じる。

昔から頭の中では『そりゃそうやろ!』と理解していたが、株式会社DAQさんなどの快進撃を間近で見ていると改めて確信している今日この頃。

株式会社DAQとは元々はインターネットのみでTシャツを販売していた企業さんだが2年程前からアイフォンケースを自社で販売しだし、メーカー機能を付加された。この時はまだインターネット上でしか商品を販売していなかったが、今年から大手家電量販店などにも一部のラインナップを卸すようになり、現在では生産が追いつかない程に売れている。

DAQさんの場合は小売→メーカー→小売→メーカー→卸の流れを取っている所に成功の要因があると思う。(もっと厳密に言えば人事組織の部分にさらなる大きな成功要因があると思うがそれを言い出すと再現性のイメージが付きづらいので今回は上記の成功要因の話をしたいと思う)

ここで、話を一度ぶっ飛ばしたいと思う。

良く卸の戦略で取られるの①川上(メーカー)に行くか?②川下(小売)に行くか?もしくは③地域を視点にルートを変えるか?④客層を視点にルートを変えるか?この4つが大きな選択肢だろう。(詳しくは違う回に卸の戦略について書いているので参照して頂きたい)

この時に皆が行きたいのは①川上戦略だろう!しかし、多くは②の川下戦略をとる。

そして、②を取る理由の多くが小売店より価格を下げて売っても利幅を確保できるから・・・

なんと情けない戦略か・・・

なぜ多くは①の川上(メーカー)にならないか?それはリスクがあるからだ。

では、①川上戦略でうまく行く企業とはどの様な企業だろう?

それは、顧客の事を知っている企業だと思う。この事をうちの会社では『顧客密着の最大化』と呼んでいる。

そもそも、マーケティングとは?近未来の顧客の心の動きを予想する事でありその心の動きを予想するには顧客の事をどれだけ知っているかが重要である。

この動きを数字で読み取るために様々な数字をマーケティング会社は抽出して分析するのだが、どんなに数字を集めても最終的には想像するという作業が必要だ(これも確か以前にこのテーマだけでブログを書いているので参照して欲しい)

つまり、顧客に一番近い小売→メーカー→卸の流れを取る事によってSPA企業として成功する確率が上がると言うことが言いたいのだが・・・・

この流れは、あくまでユニクロの流れと同一視しては決していけない。

ユニクロはあくまで、冒頭に述べた卸が小売をして利幅を稼ぐと言う戦略の元、海外で安く作って国内で安くで売っている。しかし、ユニクロは成功しているではないか?と言う声はあるかもしれないが、それは始めたのが早かった事にその価値がある。その当時としては最先端の戦略の元、先行者利益を存分に受けているのである。(これも以前に書いた記憶があるから参照して欲しい)

今更、この様な利幅だけを求めての海外進出は懸命な戦略とは言えないだろう。次期に通用しなくなる・・・・

しかし、DAQさんの凄いところは市場の平均単価よりはるかに高くでもバカ売れしている所である。

一部中国で生産しているラインナップも存在するがそれは中国の方が技術が高い部分も存在するからだ。

DAQさんの場合はTシャツの小売により物を販売する能力を得た後にメーカーになり、小売のノウハウを元に販売する事により顧客との接点を持ち、そこから創った商品を価格競争ではなく拡販する体制が整ってきている。

本日伝えたい事『何だかんだ言っても柳井さん凄い!』

/2012.11.08

お金のかからない集客方法 『YouTube』

11月1日
本日は久々に面白くないただのノウハウの紹介。
本日のノウハウは『YouTubeの活用でアクセスアップ』
これは、月商1500万円の家具屋さんの事例です。
『YouTube』に家具の説明する動画をアップすると1コンテンツにて1ヶ月に再生回数400回を記録。さらにそこから自社サイトへのアクセスは60アクセスだったそうです。さらに、『YouTube』経由のお客さんの平均滞在時間は一般の人より長い傾向が確認できたとか。
さらにこのショップさまは、上記のコンテンツを1ヶ月に1,000コンテンツ作ったのでそれまで行っていたPPC広告を全て停止したにも関わらずアクセスが増えたそうです。
※このショップさんの集客はPPCに依存している形だったので販促費の大幅改善。

現在、SEO対策として動画コンテンツがあるページ数や『YouTube』などのソーシャルサイトからのアクセスの評価が高いのでSEO対策としても非常に有効的な手法。

本日伝えたい事『努力すればある程度、何とかなるね』

最強の商品

10月1日

今日は商品の話。いつも商品力が一番大切だ!と散々言っているが今回は船井流ではなく、私の好きな『ウォーレン・エドワード・バフェット』世界一の投資家の視点による商品力について話そうと思う。

まず、意味は分からないかもしれないが私の好きなバフェット自慢から!

バフェットとは、1986年から現在に至るまでずっと世界の億万長者ベスト10にランクインし続けている。ではなぜバフェットはここまでの億万長者になったのかと言うと大学を卒業後100万円の元手から株式の売買のみで、ここまで上り詰めた。

しかし、バフェットはただの金持ちではない。とても良い人だと思う(直接会ったことないから本当はどうか分からないが・・・)。

家は3000万円くらいの普通の民家に住み。飛行機は絶対にエコノミーしか乗らず、高いお酒は一滴ものまずにもっぱらコーラしか飲んでいない(可愛い)、と言う倹約家。しかし、この倹約家と言う情報だけでは『金持ち特有のドケチで資産を溜め込んでいるのだろう』と誤解を生みかねない。

しかし、バフェットは自分が死ねば資産の99%を寄付すると公言している。※資産の1%でも400億円くらいはあると思うが・・・(笑)

自慢はここら辺にして、ここでバフェットが株式で連戦連勝の秘訣をざっくりとご説明するとブラハム理論を進化させた物と言う事!大学生の時の教授であるブラハムは企業の資産価値を株式数で割りその1株あたりの単価と実際の株価を見比べて安ければ購入すると言うやり方をとっていた。※実際はもちょっと細かいが・・・・

しかし、このブラハム理論では本当の企業の価値を計れないと考えたバフェットは更に商品力と言う観点を追加した。

商品力が強い企業はそれだけ資産価値を『+』にしてから株式数で割らなければならないと考えた。

では、バフェットの考える商品力の強い企業とは?

それは、変わらない1商品を売り続けている企業である。

例としては、『コカ・コーラ』などがそれに当たる。この様な商品を持っている企業は非常に強い。実際にバフェットはコカ・コーラの初期段階に大量の株を購入して大きく資産を増やしたことで世界的に有名だ。

その他に、バフェットは株式は分散して購入しないや長期保有をするなどの方法で株式を増やしているが今回は割愛させていただく。

本日伝えたい事『天下一品が株式上場していたら、きっとバフェットも認めると思うほどの商品力!』

 

 

マスターマインド ~友達の質と量~

9月14日

良く成功哲学などでは、『成功する確率はマスターマインドの質と量に比例する』と言う。※ここでの成功の定義は自分の求めたものが実現する状態を指す。

マスターマインドとは、ビジネスなどにおいては私の成功が自分の成功となる間柄!や私の成功を心底喜んでくれる間柄の事を指す。(他にもパワーパートナーと呼ぶ人もいるが・・)

つまり、この様な間柄の人が多ければ多いほど夢に対して協力してくれる人が多く、深ければ深いだけ(質)大きな協力をしてくれるので成功の確率が上がるという話だ。

 

ここで話は大きく変わるが・・・・

昨日私の友人が泊まりにきた。

その理由と言うのが初恋の女の子がチャリンコを無くしたから探すために滋賀県から大阪まで来ると言い出したので私の家に泊めた。

しかも、探すために自転車と購入して探すと言う・・・そこで私が『そのチャリをプレゼントしろよ』と言うと『8年間も使ってた大切なチャリの代わりが務まるか!』と怒られた。

彼は、その子と付き合っている訳でも無い。さらに、この行動は彼女にバレると恥ずかしいから見つかるまでは絶対にバレたく無いと言う。

従って、厳密な盗難場所も大阪の日本橋付近と言う情報のみ。(チャリンコの詳細情報はもらったが・・・)

25歳でこんなアホな(ピュアな)事をする奴が好きで好きでたまらず昨夜は一緒に4時間探し続けたがやはり見つからない。と言うより条件に近い自転車が山ほど存在する事に焦った。

この内容をフェイスブックに一定期間記事として投稿していたのだが、それを見た別の友人が『なんで俺を呼んでくれへんかってん』と怒って電話してきた。

彼とはもう3年以上も会ってない。お互い自分の夢のために一生懸命仕事をしている結果だと思う。しかし、友達が困っている時であれば昨日も今日も仕事があるにもかかわらず、滋賀県から大阪までこようとしていたのである。

私は、このなアホに囲まれている事を昨夜改めて実感し、とてつもない幸せに包まれた。

ちなみに、チャリンコを探している最中に友人が言った一言が

『しんどッ!!まぁ、この探すんも正直続けられて1ヶ月やろうから頑張ろう!』

その一言を聞いた瞬間、一瞬ひるんだが、こいつが諦めるまでは可能な限り付き合ってあげたい。

私は、人見知りな部分があるので友達の数は少ないかも知れないが一人一人の熱さは自慢できるレベルだと思う。

もしくは、私の友達はこの熱さが無いと務まらないから少ないのかもしれないが・・・

本日伝えたい事『初恋の子は滋賀県のアポがこんなにアホな事をしていると一切知らずに健やかに眠っているのだろう。』

/2012.09.14

世界1楽しい悪魔の介護

7月2日

本日は現在私が携わっている介護の仕事の関係である方にヒアリングを行なった。本日の20時~24時までの4時間ぶっ通しでのヒアリング!

今回のヒアリングの目的はその方の介護生活を本の目次にしてその目次にそってブログを書いてもらいブログを書き終えたらそのまま出版できるように持って行くための目次作りであった。

なぜ私がそこまでヒアリングをするかと言うとこの方の介護生活があまりにも面白すぎるから、全員とは言わないまでもこの話を聞けば現在、障害者や高齢者の介護を行なっている人で救われる人が出てくると思ったからである。

ではこの方の介護生活とはいったいどの様なものなのか簡単に説明しよう。

この方は現在30~35歳くらいの女性で母親は教師で父親が大蔵省のキャリア。そんな両親の厳格な教育の元すくすくと荒れた学生生活を送る。(この荒れ具合も話したいが今回は割愛させていいただく)

そんな、荒れて家出中のある日に突如知らされる弟のアメフト中の事故!さらに首から下動かないという事実。

上記の内容を受け入れられず弟に隠している両親。そんな両親を前に『お前は一生あるかれへんで!一生あんたの面倒みるんは私嫌やから自分で生きていけるようにしいや』と事実を告げる姉。その姉へ対して激怒する両親。両親に対して『弟が就職するまでは私が責任もって面倒見るから、そして、一人で生きていけるようにするから』と宣言する姉。

上記の様な流れから始まった兄弟2人の二人三脚

介護に費やした彼女の時間は20歳~27歳の7年間!まわりは、青春の7年間を弟に捧げた献身的な姉と称える。哀れなささえ感じているが・・・

当の本にはこの7年間について『本当に楽しかったし!』と語る。

なぜ、このような言葉が出てきたか?そこに一般の介護対する考え方と彼女の違いが存在する。

彼女の考えは簡単で『嫌な事はしない!したい事だけをする!そうすれば介護でのストレスは感じなくて楽しい介護が出来る』

ただこの様な考え方が出来、さらに行動が出来るのは全て『弟に対する本物の愛』があるがゆえの事だと感じた。

具体的なエピソードの方がよっぽど面白いく、分かり易いが私のメンタルが切れてきたので続きはこの女性が書く今後のブログや本が出版されればそちらで確認してもらいたい。

ちなみに、この弟さんには実際にキョウダイで介護生活を送っている際にTVの出演依頼や本の執筆の話が来ていたのだが弟さんはそういう類の話は苦手と言うことで断ってきたそうだ。

本日伝えたい事『義務の介護は、介護を受ける人と行なう人それぞれを不幸にしかねない』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

/2012.07.03

メガネの圧倒的一番店

5月25日

本日は、商圏内シェア40%以上と言う圧倒的一番店のお店を見学した。

そこは通常のメガネ屋さんの2~3倍の売上を誇るお店。もちろん、品揃えも2~3近く存在する。

しかし、それだけではなく非常に綺麗な売場に驚かされた。入り口から店内を眺めると全ての商品が被る事無く一望できるように設計されている。商品に被らない様に展示様のケースの高さや通路幅更には飾りの花に至るまで全て配置と向きに気を付けれている。お客が店内のどの位置にいても商品が見やすくその他のものが商品を眺める際に邪魔にならない様に全てである。

ネットショップで言うとサイトに入った瞬間のファーストインプレッション(第一視認画面)のバナーの大きさや配置にはどのサイト様も細心の注意をされているとは思うが、そこから更にスクロールした位置での各バナーをクリックする際のその他のバナーの見え方まで全て意識できているサイトがどれだけ存在するだろう・・・

ネットショップの方は良く競合のサイトは勉強されているが、やはり売場というものはどこまで行っても実店舗には未だに追いつけないのが現状であり実店舗から学ぶ事があまりにも多すぎる。

本日伝えたい事『今日は仕事で初めて四国に行ったので新鮮かつチビリそうな程面白かった』

 

/2012.05.25