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業績が上がる場所

2015年3月26日

そこに行くだけで業績が上がる!

そんな場所を作りたいと思い・・・

この思いからEC通販・経営研究会と言う、業績アップを目的にした組織を作ることにした。

 

構想に1年!

準備に4ヶ月

本格稼動に4ヶ月

 

理想としては、様々な企業様が集まり、成功事例を持ち寄る事により、そこに参加すれば、ノウハウが自然と溜まる場所!

決して、うわべだけの調子うかがいの会合ではなく、具体的な情報をシェアできる場所。

 

この理想を実現するためには最低でも50社~100社と言う数が必要である。

 

この母数が多くなければ会そのもの自体の価値が薄くなってしまうと言う・・・

理屈は分かるが・・・・

構想時点で一番悩んだのは、商材パッティングの点!

 

ネットショップは、全国商圏なので、同じ商材を取り扱っている時点で商材がバッティングしてしまう。

それでは、100社と言う数字も厳しくなってしまう。

 

しかし、このままのスピードで現在の支援先が成長していても、3年後のには大手のメーカーが正々堂々と直販を行っていると言う世界が日に日に現実身を帯びてきている。

 

つまり、現在の支援先数の成功事例の母数のスピードではいけないのはヒシヒシと感じる日々。

 

そして、出した結論は・・・・

 

どうせ、流通業自体が製造小売しか生き残れないと言う時流は目に見えており、製造小売をするのであれば、複数の商材を取り扱うのは正しい選択ではなく

さらに、1つ商材の中での、ピカッと光るコンセプトにて攻めなければ大手資本に飲みこまれるのであれば、少々のバッティングはしてもそれぞれ違うコンセプトにて違う客層の人を感動させれば良いのでは!

 

上記の考えに、自分を納得させるのに1年かかったと言う方が正しいだろう!

これまで、5年間!

ずっと、自分の支援先が全国で圧倒的に勝つためには?

その様な事ばかりをひたすら考えてきた私にとっては、直ぐに受け入れ難い考え!

 

この考えを少しづつ変えてくれたのは、最近徐々に増えてきている本物のメーカーさんからの相談件数の増え!

このままでは、中小の小売業出身のネットショップは資本力の面でも、物作りの面でも負けてしまう。

 

中小の小売業出身のネットショップさんと一緒に成長してきた私は、やはりこれらの会社さま今後も会社を存続して欲しいし

むしろ、世界に打って出れるほどのピカッと光った企業になって欲しいと言うこの2つの考えを合わせて、さらに1年と言う時をかけてやっと自分を納得させた。

 

そこから、実際に会員さんを集めるための行動に移るのだが・・・

 

私は納得したから良いが問題は、自分の部下達だ。

 

これまで、散々と私から『自分の支援先でシェアを独占する勢いで行かなければ、競合にやられてしまうぞ!』と吹き込まれていたのに・・・

急に、少々の商材バッティングは良いから100社以上のネットショップが集まる研究会を作るぞ!と言われれば戸惑うのは当たり前!

 

研究会運営に関わるメンバーは全て、この研究会そのものの存在意義に対して、疑問を抱きながら進めるのでもちろん進みは悪いのは当たり前!

 

どんなに、メンバーが納得していなくても、今後の時流を考えると結局、強引に推し進めるしか選択肢は無かった。

 

去年の11月に第1回目の研究会を行い。

私も含めて、グダグダのクオリティー!

 

1月に開催された第2回になれば、クオリティーが上がるかと思いきや、特に上がらず・・・

 

このままでは、せっかく第1回から参加してくれている企業様に申し訳ないと言う焦り。

 

そこで、既に200社の会員さんを有し活性化している社労士研と言う研究会を見学させてもらった。

そこでは、我々の思っているより遥かに莫大な下準備が行われていた。

 

自分達の考えているレベル感がどれだけ幼稚であったかを気づかさせられる事になった。

しかし、この気づきは、本当に大きい。

 

知っているか?知らないか?

元々の我々も研究会運営に手を抜いていた訳ではなく、自分達なりに精一杯度努力していたからだ!

 

自分達に足りないものが明確に成りさえすれば、後は突っ走るだけ!

 

しかし、100社にするためにあまりにも多くの人を運営人に引き込んでしまっていたので、実際に稼動する人を半分に減らした。

自分の目が届く人までに!

 

そして、そのメンバーが納得していようが納得して無かろうが、関係なしいに強引に準備に巻き込んだ!

 

3月24日 第3回 EC通販・経営研究会 前日!

私:『明日の研究会は、神会にしたいねん!』

メンバー:『うん・・・?』

私:『ゆくゆく第1~2回に参加された企業さん達が、『EC研が変わったのは完全に第3回だよね!』って語り継がれる会にしたいねん!』

メンバー:『はぁぁ~!』

 

そして、当日38名の参加者さんを招いての研究会が始まった!

 

そして、研究会が終わってから、メンバーの1人が私に言ってくれた一言が・・・

 

メンバー:『今日の研究会の懇親会でAさんとBさんが話している時に、Bさんが本当に良い話を聞けたと言う表情を見た瞬間にこの会の本当の意味が分かりました!』

 

このメンバーの言葉を聴いた瞬間に、流れに乗ったと確信した。

あとは、一刻も早く会員さんを100社以上にして、更に会の存在価値を高めるだけだが、それも時間の問題だろう!

 

そして、10年後・20年後・30年後、以下の様な会話が聞こえる日々を夢見て!
A:『あの会社の勢い凄くない!!』
B:『あぁ~~!あそこね!あそこはEC研出身の企業だからね!
A:『えっ!マジで!そりゃ凄い訳やぁ~~~』

上記の様な会話がされるように!

ビジネス界のリクルート的な存在であり!
漫画界のトキワ荘を目指して!

 

本日伝えたい事:『これで確実に5年先の仕事が終わった!これから、年末にかけて30年先の仕事をするか!目指せトキワ荘!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座ってるだけで業績が上がった!

2015年3月21日

昨日はノベルティーのネットショップ様に支援に行っていた。

そのサイトでは、3月の売上予算が前半の2週間で達成してしまっていた。

 

この会社さんの社員さんは本当に良く働く!

結果が出てない時でも、それでも一生懸命やりつけた結果自分たちが行っていた事が間違いじゃなかったと今回で確信に繋がったのではないだろうか!

これだけ一生懸命働いている社員さん達なので、今回の様に報われてくれると本当に嬉しい限りだ!

 

で結局、何をしたからこの会社の社員さんは報われたのか?

 

それは、王道中の王道のやり方をまじめにコツコツとやってもらったに過ぎない。

①カテゴリーごとに市場性と競合性を計り!

②強化カテゴリーとその優先順位を決め!

③強化カテゴリーの品揃えをグレード別に充実させ!

④PPC広告を運用しながら、売場の回遊性を上げていき

⑤SEO対策を地道に続ける

 

別に特別な飛び道具を使った訳ではない。

そして、上記の『商品力』『売場力』『集客力』の3つが上手く噛み合ったのが今月と言うだけの話。

 

この業績の上がり方は、特に驚く事ではない。

 

しかし、私が一番驚いたのは・・・

私が何もしていないと言う事。

文字通り、支援中は横で座ってただ、恵比須顔で微笑んでいるだけ!

 

何回か、何をしに着たか忘れそうになり、自問自答を繰り返す事もあった。笑

それくらい何もしていない。

 

ただ私は、自分のチームのメンバーである白神さんが指導しているのをただ眺めるだけだ!

 

この半年間の私の仕事は、寝坊をせずに新幹線に乗れたらその日の仕事は終わりと言う状態。

本当に頼もしくなってくれた。

 

昔は、良く支援の前日は模擬支援と言い、白神さんに私を翌日行く会社の社長に見立てて

分析と提案をさせては、数字の不明確な所や提案の不明確な所を指摘しては朝まで支援をしていた。

そのまま、本当の支援に向かうので、1日に2回支援を行うと言うかなりハードな日々を過ごしていたが今は

翌日の夜に、明日の支援をどのように進めるのかを簡単に聞くだけで特に突っ込み所がないレベルまでになっている。

 

私の元から巣立っていくか白神さんを見守りながら、嬉しくも・・・少し寂しい・・・甘酸っぱい気持ちになった浸った。

 

本日伝えたい事:『もう直ぐ、春ですね!』

リアルの市場で昨年対比130%の仕事のレベル感

2015年3月6日

昨日の夜24時過ぎに、出張先のホテルに着いたタイミングで高校時代の友人から電話があった。

その友人とは以前も以下のブログ記事にて紹介した人物だ!

http://www.gajiro69.com/2014/07/08/consultation-from-a-friend/

 

裁縫用品の製造卸を営業マンをしているのだが、上記の記事のあと現在昨年対比130%前後の数字を維持しているそうだ。

そんな、彼から電話が・・・

友人:『マジでピンチや!』

私:『おぉ、どうした!基本お前からの電話はいつもピンチやからなな!笑』

友人:『今回は本当にやばいねん。実は、明日納品の商品に同梱するパンフレットを印刷業者に依頼し忘れている事が今日分かってしまって・・・』

友人:『一応、近くの印刷機を使って自分で印刷してみたねんけど、やっぱり色合いが違うくて・・・どうしたら良いやろう!』

私:『お前住んでいるのって確か京都やんな?じゃ、キンコーズって印刷を専門にする会社があるねんけど、近所にないの?』

友人:『そこに行ったねんけど、色があんまり良くなかったねん。』

私:『お前良く、キンコーズ知ってたな!笑』

友人:『めっちゃ、調べまくったもの!京都の受付が17時とかホームページに書いてたから危うく大阪まで行くところやったは!けど電話で問い合わせたら京都でもいけた!』

私:『お前凄いな!本気やん!』

友人:『いや~!えぐい!納期遅れるとかありえへんもん・・・辞めた方がましかも・・・』

私:『ちなみに・・・明日何枚のパンフレットが必要なん?』

友人:『30枚!』

私:『えっ!それだけ・・・!お前いらいな!その枚数でそこまで真剣になれるって!』

友人:『え~!何がやねん!本気で終わってるわ!』

私:『まぁ明日、その印刷会社に言って、当日に印刷できひんか頼み込んで、無理なら、キンコーズで印刷したものをとりあえず同梱しておいて、それを取引先に正直に伝えて後で差し替えにいくしかないよな!』

私:『ちなみに、その取引先とはどれくらいの仲なん?』

友人:『俺の取引先とちゃうねん』

私:『(こいつ、自分の取引先と違うのに、ここまで必死になってやってるんや!!)』

友人:『とりあえず、今から会社行って、今あるキンコーズで印刷したパンフレット、実際に商品に同梱してみて見た目を確かめて見るわ!』

私:『それは朝早く行っても結果は一緒ちゃうか?』

友人:『そっか!あぁ~~じゃどうすれば良いねん!!』

 

 

さすが私の友人だけある!

この責任感と、行動力!

おそらく、キンコーズが大阪にしかなければ確実に仕事終わりに行っていただろうな!

 

現在、ネットショップで昨年対比120%や130%はそこまで驚く数字では無いが、

リアルの市場では、ほとんどの会社は目指せ昨年対比と言う会社も実は多いはず。

 

それくらい、現在のリアルの市場で業績を上げるのは難しいにもかかわらず、この友人は昨年対比130%前後の数字を叩き出している。

 

今日の電話で、彼が上記の数字を行ったのは、凄く納得がいった。

『凡事徹底』と言う話は良く聞くが、この友人は恐らく、約束を守るという当たり前の事を本気でやりきっているのだろう!

 

本日伝えたい事:『ここまで、責任感があるなら、一緒に働きたいくらいだ!』

壊した自転車の補助輪で人を育てる!

2015年3月2日

『失敗は成功の元』と言う言葉は有名だと思う。

実際にその通りだ!

失敗から多くの事を学び!

次のチャレンジにて成功へ近づけて行き、最終的には成功へ辿り着く!

ただ、3つだけ気をつけなければいけない事がある!

 

①失敗したら必ず成功する訳ではないと言う事!

②成功するまで挑戦し続けられるメンタリストの数は比較的少ないと言う事!

③そして、人は成功した時に初めて本人の実感ベースの成長をすると言う事!

※成功しなければ、これまで自分が行っていた事が正しかったかどうか確認の取りようがない。従って、その後の行動がまた正しい行動をとる保障はない。

 

当たり前と言えば、当たり前なのだが!

それを忘れてしまう事が多々ある!

 

しかし、やっかいな事に・・・

こちらが全てお膳立てし過ぎると、ただの作業をしただけになり

頭を使わなくなり、成長し難い人間にさせてしまう。

 

失敗をいっぱいさせてやりたいが、あまり失敗ばかりされると経営が苦しいなったり

そもそも、この人の心が折れてしまったりしてしまう。

 

ここで禁じ手の魔法の言葉:『バランスが大切』と言う事だ!

 

このバランスを例える際に私は、人を育てたいなら『自転車の補助輪』に成ってくれと話している。

あなたの、社員や部下はいつまで立っても、現在のステージでは、補助輪を外したばかりの、いつ倒れるか分からない不安定な自転車だ!

 

少し目を離すとすぐに倒れてしまう。

一度、倒れてしまうと、心に怪我をするので直ぐには立ち上がれない。

最悪の場合は、鬱などの成ってしまう。

 

人の心は非常にもろいものだ!

多少の強い弱いが存在したとしても、それらは全て誤差の範囲ない。

 

人の心は非常にもろい!

 

しかし、以下の2つの事をしてあげればそれで良い!

①目を離さない事!

②補助輪の角度を決める

 

①の目を離さないなど当たり前の話のように聞こえる。

自分の子どもが始めて補助輪なしの自転車に乗る際に目を離す親がどこにいるか?

 

これが中々出来ない!

そもそも、家族と会社ば別物だと思っている人がほとんどだろう!

 

会社も1つの組織

家族も1つの組織

『子育』ても、『社員育成』も全く同じはずなのに・・・

社員や部下に対しては、子どもと同じように接する事が出来ない人が多いのではないだろうか?

 

自分の子どもを育てる事すら難易度が高いのに・・・

それより遥かに手を抜いて、人が育つと思っている時点で少し都合が良過ぎると思うのだが・・・

 

どうやら、この意見はまだまだ少数派のようだ!

 

私が見るに、ほとんどの人は、『任せる』と言う言葉と『放置』すると言う言葉を履き違えている。

 

その人が完全にこけてから・・・

『任せたら直ぐにこれだ!』と嘆いているが!

こけてから動くのは、放置と呼ぼう!

 

人を育てる第一歩として、『目を離さない』事からはじめよう!

もしも、育てたい人が現在、目が届かない状態にあるのであれば、選択肢は2つ!

1、目が届くようにする。(※日報やホウレンソウを駆使してそれでも駄目なら、最悪一緒に暮らす事だろう!)

2、今は育てるのを諦める!

 

次に②『補助輪の角度を決める』

自転車の補助輪は決して、タイヤを地面に対して90度に起こしてはくれない!

あくまで、90度から倒れないようにしているだけだ!

 

しかし、長年使っていると、ネジがゆるんだり、補助輪のフレームが歪み

タイヤが90度の際は片側の補助輪が浮いている状態の場合になる。

 

この状態が一番人が育つ!

 

この状態の自転車に乗るとやはり、普通の補助輪付の自転車よりも片側に傾くので少し不安定だ!

しかし、ある一定まで傾いても、それ以上は傾かない!

だから倒れる心配はないのだ!

 

そして、この倒れる角度が多ければ多いほど人は育つ!

 

しかし、角度がきつ過ぎると、その人自身では90度に戻すことが出来ない場合があるその際はこちらが起こして上げなければならないのだが・・・

それでは、その人は育たない。

あくまで、傾きを自分の力で立て直さなければならないのだ!

 

従って、その人が自分で立て直せる角度を予測して、補助輪をしなければならない。

あくまで補助輪なので、その角度に到達するまでは一切口出しをしてはいけない。

 

ただ、補助輪の角度を決めるのは、その人の能力だけと言う訳ではない。

角度が急であればあるだけ、支える側の体力も大きくなる。

体力とは具体的に言うと、『時間』と『お金』の事を指す。

 

従って、育てたい人の力量と育てる側の力量からここまで行った時に口出しをすると言うラインを決める事が一番大切であり

その見極めが非常に難しいのであえる。

 

上記のように偉そうに言っている私の部下も最近、2000万円近くの機会損失を犯した!

会社にも80万円近くの損失を与え!

実際に私のポケットマネーからも20万円近く消えた・・・

 

私の予想では、1000万円くらいの損失になると思っていたが・・・

ポケットマネーからも10万までしか出ないと思っていたが・・・

少しだけ、私の予測を上回るオーバーパフォーマンスをしてくれた。

 

要するに私も放置してしまっていたと言う事だ。

 

さすがにこれは、取り戻さなければ成らないし、その分、余分に時間が必要だ!

ちなみに、その部下には現在今回の失敗と同じ仕事を再度お願いしている。

恐らく、現在日本で一番慎重にその仕事をしてくれるはずだから!

 

それでも、失敗した際は・・・

もう一回頼もう!

 

さらに、慎重にしてくれるはずだから!

 

私がその部下に与えられるのは、このチャレンジできる環境のみ!

 

人を育てるなど土台、傲慢でおこがましい話なのだから!

 

本日伝えたい事:『今月は苦しいね!笑』

賢くなると不便な事もあるようだ

2015年2月25日

一般的に会社を起業して10年後残っている会社は全体の10%だと言われている。

逆を言えば、90%は消えてしまうと言う事である。

降水確率90%の日は、100%雨が降ると言っても過言ではないだろう!

70%以上の降水確率はむしろ、その激しさを物語っているだけで、好く無からず降ると覚悟する人が多いはずだ!

 

つまり、それだけ10年間続いている会社の社長とは凄いと言う事だ!

 

また、上記の話とは別に新規事業の成功確率は1%前後と言われている。

 

新規事業の定義を3ヶ月試して無理だったのか?1年試して無理だったのか?などをどこにおくかによって上記の数字は様々な

意見はあるが要するにここで把握しておくべき数字は、会社が10年残るよりも確率は落ちるという意味である。

 

上記の数字を踏まえて、私は以下の様な解釈をしていた。

社長が自分の人生と社員の生活をかけて全力でやって10%であり、本業がある状態で元々のパワーが少なくなる新規事業が成功確率が低くなるのは当たり前だ。

従って、新規事業にあたる責任者は絶対にその会社のエース級の人でなければならないし、また、創業社長の様に命がけの責任感で行う人でなければならない。

 

新規事業を行いたい会社へいつも上記のような話をしていった。

決して、間違っても手の空いている人に何かの業務の兼務で新規事業をさせておき、軌道に乗り出したら人を増やしていく何て考えないで下さいね。

と話している。

 

しかし、実際はほとんどの会社上記の様な考え方の所ばかりだろう!

 

※実は、上記の内容を私は駆け出しの頃は、怖くて言えなかった。

もしも、そこまで会社を動かして上手く行かなかった時の責任が大きいので少しの言い訳を出来る余地を自分に残していたのだ。全く持ってなさけない話である。

 

 

・・・・と上記の様な事を思っていたのだが最近それに+して新規事業の成功確率が低い理由が分かってきた。

 

それは、経営者が賢くなってしまっていると言う事が!

 

また、本業の経験を元に計画的に動けば、無駄な遠回りをせずに済むと言うことを学んでしまった人は

計画が立てれないと進めなく・・・
また、賢くなればなるほど、その計画の不確実性の高い数字が、鮮明に見えるようになる。
しかし、忘れてはいけない!
これから始める新規事業は全て不確実な数字だらけで進めなければならないと言う事を・・・
計画の制度を上げるよりも、実際に少しでも動いて、実際の数字をその計画に入れ込む作業の方が何倍では計算できない価値があると言う事を・・・
創業期には、そんな計画など立てずに成功したと言う事を・・・
遠回りをして、最短ルートで進めなくても、全速力で進む事により、最速で目標まで突っ走った事を・・・
上記の事を忘れなければ、やり方が分からず、現在取り組んでいる事が間違っていたとしても
新規事業の成功確率は10%まで少なくても上げる事ができるだろう!
無駄な動きが辛くなたのであれば、上は目指さない方が幸せである。上を目指すだけが幸せではないのだから!
それでも、上を目指さなければならない事情があるのであれば、その時は若い者に任せるタイミングだ!
本日伝えたい事:『アホで良かった!』

 

 

 

 

 

 

 

 

箕浦さんの話

2015年2月13日

先日、私が尊敬するコンサルタントの1人である箕浦さんに久々いにお会いしたのでその際にお伺いした内容を以下に記載したい。

あくまで、私のメモ代わりと言う意味合いが強いので理解に苦しむ可能性も高いが私にとっては全て金言そのものだったのでご紹介いたします。

《商店街が儲かるはずがない》
・社長の集団の時点で、コスト構造面からイオンモールなどに勝てるはずがない!彼らは一般社員ばかりで高給取りなどほとんどいないのだから!
《小売店が研究開発費を取らないのが馬鹿だ!》
・世の中、運とツキだけだ!
・どこのマーケットがついてるか調べるのは小売店として立派な研究開発費(時間と交通費)
《高学歴のエリートが名経営者になれない》
・動けなければ、どのマーケットがツイてるのか最初にみつけられない。
・最初に見つけなければ、儲からない。
・最初に見つける人は、はじめからそれが儲かる何て分かっていたはずはない。
・つまり、頭が良いと失敗するのが見えるから動けない、だから最初に見つけられない。
・エリートとは失敗した事がないからエリート!
・つまり、失敗できない人たちと言うこと
《仕事とはなぜするのか?》
生きる為に必要な事は・・・『食べ物』
食べ物とは、命を頂いている。
その代わりに、仕えるのが仕事!
既に、先に貰っているのだから!
だから、仕事をして何かを貰うと言う発想自体がおかしい!
《白黒の文化とグレーの文化》
欧米は、白黒しか答えを持っていない。
日本は、グレーと言う答えが一番多い事を知っている。
欧米は、『一神教』=単純
日本は、『やおよろず』=複雑
上記は箕浦さんとの会話の中での私が感銘を受けたトピックだけを記載したが
私が一番驚いたのは、現在行われている事業そのものだ!
現在、箕浦さんは、衣装レンタルサイト「れんか」と言う以下のサイトを支援先と一緒に育てていらっしゃる。
http://renca.jp/
このサイトは、小さな街の貸衣装店や具服店が集まり、ネット上に在庫を持ち寄る事により、大手資本がネットの貸衣装の市場を
取りにきた際に太刀打ちできるようにと発足されたサイトだ。
一般ユーザーから見れば、一見1社が運営している様に見えるが1社では到底、持つこの出来ない量の在庫量を有しているのが最大の強み!
雑に説明したら、アマゾンなどのモールに近い。
ただ、違うのは、このサイトの最大のテーマが、『共生』である。
昔、船井幸雄さんが仰った『競争の世界から共生へ』と言う理想論に聞こえる様な言葉を本当に事業として挑戦し続けているのだ!
同じサイト内に50社ほどの企業が入れば、必ずどこかが儲かって、どこかが儲からないと言う事は起こりえる話だが
そこを、どの様に手綱を引いていくのか関心が高まるばかりだ!
ただ、箕浦さんの言葉はいつもぶれない!
私の様な若輩者が、ついつい競争に走ってしまう中で!
この事業だけでも10年に渡って上記の理念を貫き通しておられる。
実際に元々、ネットにおいて貸衣装で売上が立つと初期に見つけた 株式会社 吉崎さんは
この儲かる市場を自社だけで1人締めするのではなく箕浦さんの教えの通り、新規参入を促す
セミナーを複数回に渡り行い。一見、自分の競合になりえる同業者へ対して、『みんなでネットの
貸衣装に参入して業界を盛り上げましょう』と呼びかけられた。
そして、そのセミナーで知り合った人たちと今度は、「れんか」を運営されている。
箕浦さんも箕浦さんだが、その指導にしっかりと応えつづける、『吉崎さん』にも敬服の言葉しか出ない。
これらの事業に関わる方々には、是非、理想の実現のために突き進んでいただきたいものだ。
本日伝えたい事:『箕浦さんは凄いし、その指導に付き合いきる吉崎さんも凄い』

道で迷子になった時は・・・

2015年1月31日

先日ラスベガスから日本への帰路の際、出だしのラスベガスの空港にて5人で集団迷子になった。

 

空港に着いたのは朝の3:30!

空港に生物の気配が感じない。

 

自分たちが、どこで出国手続きをして良いのかさっぱり分からない。

5人の内、1人は英語がペラペラなのだが、人どがいない事には質問すらできない。

 

空港内にある看板をたよりに歩き回る5人!

ただ、看板の文字が読めてもそこであっているのかが分からない・・・

 

そんな中・・・

私がふと気づくと5人の中で、私だけがなぜか先頭をぶっちぎり他の4人より20~30メートルほど先に歩いている事に気づいた。

 

後ろの4人から・・・

『さすがガジロウさんだな~!英語も読めない・道も分からないのにぶっちぎりで先頭歩いちゃうんだもん!笑』

と言う声で気が付いた。

 

この時に、私が本能的に行っていた行為に気が付いた。

 

それは・・・

『迷子の時ほど、早歩きになると言う事に』

 

これは、経営においても一緒だ!

業績アップの仕方が手探りの時ほど、スピードを最重要指標にする。

※ここでのスピードとは、いつも言っているように、初動のスピードの事を指す。

 

スピードが速ければ、間違った道を行っていたとしても、気づいた瞬間に後戻りして、また別の道を進む時間が生まれるから。

 

トータルの歩く距離は長くなり、疲れるかも知れない。

しかし、タイムリミットまでにゴールに辿り着く確率は格段に上がる。

 

慎重に道を見定めているよりも遥かにその確率は高くなる。

初めて歩む道はどうせ分からない道なので一瞬考えるだけで十分だ!

 

ただ、早歩きをするだけであれば余分にお金がかかるわけでもない!

 

4年ほど前にネットショップの新規参入の際の数値計画を作成するのにはまった時期があった。

軽い気持ちで読むと、吐き気がするような複雑な数値を組み合わせて作られた数値計画を・・・

 

どの数字の根拠を聞かれても全てどこかの事例や検索ボリュームから作成しているので全てに

答えられえる数値計画を作成して私は得意になっていた。

 

恐らく、その時の私はここまで複雑な数値計画を作れるのはそんなにいないだろうと・・・

 

それを1年ほど続けて私の数値計画は雑になった・・・

上記の数値計画がどれほど無意味か・・・

※コンサルタントがこれを言っては語弊を招きかねないが・・・・

あくまで無意味に細かすぎるのは意味が無いという意味だ。

 

どれほど、予定通りに行かないか?

 

そして、『市場規模』と『正社員のレベルと人数』のみで数値計画を立てるというシンプルなものにしだすと

少しずつ精度が上がっていった。

 

見る数字が少なくなれば成るほど、その数字の達成度が上がるのだ。

 

そして、シンプルになればなるほど、やる事が少なくなればそれだけ進むスピードが速くなる。

そして、実際に進みだすと、妄想の数値計画から実数の入った現実味のある数値計画を作る事が出来る。

 

 

色々話が飛んでいるので、ここでまとめようと思う。

 

①一度も歩いた事のない道はゆっくり歩いてはいけない

②机上の空論を並べて立ち止まるのは持ってのほか

③そして、歩き出した経験を元に始めて、真剣にどちらに進むのかを考える

④人は不安になれば成るほど、無意識でスピードが落ちるもの!だからこそ意識的に早めなければならない!

 

本日伝えたい事:『ラスベガスに行った事をいまだに言いたくて仕方がないという事!』

人に何かを伝えるには・・・『愛』=『富』

2015年1月23日

目標とは、どれだけの多くの人を自分の思い通りに動かす事ができるかによって達成の確率はあがる。

多くの人を動かすほど、大きな目標を達成できる。

この事は昔から先人たちが教えてくれている。

 

しかし、その人を動かすのが非常に難しい。

私は、上記の事に気づいてからこの7年間ずっと、その事ばかりを考えてきた。

 

そして、一定の答えがでたのでここに書き記したいと思う。

 

人を動かすには=熱量×熱伝導率

以上である。

 

そして、さらに細かく説明すれば

熱量=接触頻度×接触時間×情報量

熱伝導率=相手がどのタイプか分析する能力×相手にあわせた伝え方のチョイス

 

これは私の個人的な、感想だが多くの人は、熱伝導率の勉強をやたらと熱心にしているのでは無いだろうか?

※熱伝導率について一番私が参考にしているのは、カーネギーの『人を動かす』と言う本が一番参考になった。

学生時代に自己啓発系にハマッていた頃多くの自己啓発の本やCDにて、作者たちがこの本に一番影響を

受けたと言っているのを聞いて読んでみたら私も大きく影響を受けてしまった。

 

だからといって私自身は、熱伝導率が高いとは思わない。

これは、非常に長い年月をかけて磨き上げられるものだろうし、まだまだなのは自覚している。

 

ただ、自分の自覚しているのは、熱量に関しては圧倒的に一般の人よりは高いようだ。

これが私の唯一無二の才能なのかもしれない。

 

ここに関しては、テクニカルな要素は一切必要とせずに、努力のみでカバーできるから私にでもできる。

 

以前に類を見ない理解力の乏しい、愛すべき後輩とプロジェクトをした際の事。

 

明日の昼間に、90分程度の電話ヒアリングをしなければあらない時に、その日私は昼間一切電話をできる状態ではなかった。

そこで、後輩を夜中の0時に呼び出して、ヒアリングに必要な前提の業界の話や、ヒアリング相手が我々が欲しい答えをくれな

かった際の対処法などを朝の8時まで伝えた。

それまで、私が言った事をことごとく勘違いして仕事が進んでいなかった彼でも、ここまでやれば、私の満足のいくヒアリング結果をもたらしてくれた。

※この後輩の凄いと事はどんなにミスをしても心が折れる事無くどこまでもまじめに仕事が出来ると言う才能を有していたのでこの仕事が成り立ったのだが!

※このプロジェクトは2ヶ月続き、その仕事が終わった瞬間に私の口元には2つほどデキモノが出来たのは言うまでもない・・・笑

 

そして、熱量とは個人ごとに熱量の絶対量は決まっており、それをどこに注ぎかを集中させれば、熱の絶対量が少ない人でも1つに事柄に関しては多より多くの熱量を注ぐ事が可能のようだ。

この辺は私は幼い頃より無意識の中で上手くやっていたようだ。

それが私が幼い頃より心がけていた『0or100』と言う考え方が有用に作用してくれていた。

※この考え方はただ単位、私が面倒くさがりな正確なので中途半端に力を浪費するくらいならその事について一切関わりたくないと言う考えから来ていたのだが

今に成って思えば、非常に優れた考え方だったようだ。

 

また、私は人よりもどうやら熱量の絶対量も多いようだ。

そこで、私は熱量が多いのは分かったが、次の疑問は、なぜ人より熱量が多いのかについて考えるようになった。

 

そして、分かった事は・・・

 

個人の持つ熱量の絶対量は=受けた愛情+基礎体温

私は平熱が37度前後ある。

 

小学校の頃はいつも仮病で保健室で寝ていた事を思い出す。

なぜなら、いつでも37.3℃などの熱があるのでシンドイと言えば必ず正々堂々と寝かせてもらえたからだ!

 

どうやら、生物は変温動物だろうが、恒温動物だろうが、体温が低いと動けない。

すると、その伝える人に対する時間と口数も減り熱量は小さくなってしまう。

 

この事に気づいてから、支援をする際はなるべく直前に高カロリーな物を食べるようになった。

結局、人の体温とは炭素と酸素の結合時に生まれる熱でしかないのだから!

※これが原因で私が太っていると考えると、もはや私の肥満は職業病と認定されても良いはずだが・・・労災おりないかな?笑

 

ただ、熱量の総量を決める最大の要素は、これまで受けてきた愛情の総量だろう!

人に愛された事があるから、人を愛せる。

信じてもらった事があるから人を信じる事が出来る。

 

先に言っておくが私は、2年ほど前までは『愛だの』『平和』だのと言う耳障りの良い言葉しか言わない人を非常に疑いの目で見ていた。

それで、業績上がったら苦労はないと!

 

だた、最近では明確に『愛=富』と言い切れる。

※富の定義は、自分の欲しいものとする。それはお金なのかも知れないし、仲間なのかも知れない・・・

 

今でははっきりと以下の流れが見えている。

愛を受けた人→人を愛する事ができる→その人のために自分の熱を(時間やお金を)使える→より多くの人を動かせる→より多くの富が得られる

 

つまり、子育てだろうが、社員教育だろうが、最大の教育は、愛する事だという事だ。

そして、それは同時に信じて上げる事!

もしも、信じた結果おかしな事になった際は全力でケツをふくのが愛だろう!

※ここには莫大な熱(コスト)が必要だ!

 

私の両親が無意味に私を信じてくれたように!

そして、その信じるという愛情を元に得た熱量の分だけ、富と等価交換できる。

 

その熱を、何を交換するために使うのかを良く考えなければ成らない。

 

こう考えると、世の中は全てエネルギー保存の法則で成り立っているとてもシンプルな世界といえよう。

 

本日伝えたい事:『暑苦しいの強み』

シルク・ドゥ・ソレイユを見ての感想

2015年1月13日

先日ラスベガスの本場の『シルク・ドゥ・ソレイユ』を支援先の社長に連れて行ってもらった。

 

感想を一言で言うならば・・・

『こんなに胸糞が悪くなったのは久々だ!』

 

高額なチケット代を払って貰っておきながら非常に失礼なもの言いだが・・・

私がこんなに気分を害したのは3年ぶりかもしれない・・・

 

その理由は・・・

『シルク・ドゥ・ソレイユが完璧だったから』

 

表面的な凄さをあげれば・・・

①舞台のいたる所で同時に20~30人程度の人が演技をしているため、どうしても見落としてしまう。つまり、再度同じ講演を見るリピート客の創造を狙っている。

②身体の動きを一番表現するために、また劇のテーマを伝えるために、衣装や小物に力を入れている。

③舞台自体が演目様に設計されており、音と光と映像により楽しませてくれる。

などなど・・・あるのだが、そんな事は大した事ではない。

 

『シルク・ドゥ・ソレイユの最も素晴らしいのはその戦略部分である』

 

サーカスの技自体は、世界1と言うほどビックリはしなかった・・・

また、劇としての完成度も世界1と言うほどビックリはしなかった・・・

 

しかし、ショーとしての完成度はあまりにも高く、世界1と言っても過言ではないレベル

 

サーカス視点でみると、ありえない程のストーリー性に飛んでおり

劇視点で見ると、ありえないからだの動きをする人たちの集団

 

つまり、全く見た事のないショーのため競合がいない。

サーカスと劇の調度はざまなのだ!

 

普通私がサーカスの経営者であれば、恐らく中国雑技団のような超絶びっくり技を持った人間を世界中から集めてしまうだろう・・・

しかし、『シルク・ドゥ・ソレイユ』はそれをあえてしなかった。

その事により、人財確保を容易にしたのだ!

 

聞いた話によれば、『シルク・ドゥ・ソレイユ』とはラスベガスだけでも5チーム程度存在し、さらに海外を巡業するチームなども存在するそうだ!

それだけの巨大サーカスになるには、超絶技を使える人しか採用できなければ、人不足に陥り、自然と売上の天井は出てくる。

 

また、さらに凄いのはスターを5人程度あえて作り出していると言う点だ!

20~30人はほとんど全員衣装をショー中ひっきりなしに着替えている。

しかし、5人程度だけは同じ衣装をずっと着る事によりその5人は覚えてもらえる。

このショーのスタイルならリピートも出ているだろうし、ファンも付いているだろう!

 

この様にスターを作ることにより、団員のモチベーションにすると同時に、この劇を見た体操関係などの人からすれば

『そこまでビックリ技をしなくてもあんなスターになるのか』と言う感情が抱き、入団を決意する人も少なくないだろう。

 

ショーの構成を通して、マネジメントと人財採用まで行っているのだ!

『シルク・ドゥ・ソレイユ』は少なく見積もっても営業利益で1チーム20億円以上は叩き出しているだろう!

つまり、ラスベガスだけでも100億円以上を稼いでいる組織なのだ。

 

なんと完璧な組織だ!

 

しかし、1つだけ私が『シルク・ドゥ・ソレイユ』の経営者だとしたら注意すべきは、男女関係のもつれ・・・

せっかくスター選手になった人財を流出し続けてはきりがない・・・

 

と思っていたら・・・

だから5チームの存在するのか!!!

 

最悪5回は付き合った別れたを繰り返しても問題ない!

 

まぁ~~、こんな感じであまりにも完璧な経営を見せ付けられ

そして、それを自分が作り上げたのではないと言う事実にジェラシーを感じ

 

胸糞が悪くなってしまったのだ・・・

※今回はかなり、偏った見方の連発だったかな?笑

 

本日伝えたい事:『80%の力でも勝てる市場を、創るor見つける事の偉大さ

2014年 最高のノウハウ公開!

2014年12月31日

今年最後を締めくくるべく、今年最高のノウハウを公開しようと思う。

※このノウハウは伝わらないであろう事は100も承知でここに記載しようと思う。

 

前提知識として、一般的に会社を創業して10年間続けられる会社は約10%と言われている。

つまり、90%の会社は10年を持たずに潰れてしまうのだ!

 

90%の降水確率は、もはや100%雨が降るといっても過言で無いくらいの確率。

つまり、あなたの会社が10年以上続いている場合は・・・

 

その会社の社長がどんなに頼りなくても・・・

どんなに信用できなくても・・・

どんなにスケベでも・・・

 

90%の不可能を可能にしている凄い人だという事を認めなくてはならない。

 

そして、ここで少し話は変わるが、『新規事業の成功確率について』

『新規事業』の定義を何にするかによって曖昧なため、人によっては成功確率は1%だとか3%だとか様々なな事が言われている。

※1年以上本気で取り組んだものを新規事業と呼ぶのか?1ヶ月でも試みたものを全て新規事業と呼ぶのかの定義の事を指す。

 

1%か3%がその辺の話は置いておいて、要するに会社を10年続けるのより更に難易度が高いと言う事だけがここでは伝われば良い。

 

なぜ、難易度が高くなるか?

 

それは、当たり前の事であるが、その組織において総合的に一番優秀な人が社長になる。

上記のルールは、揺るぐ事がない。

たとえ、社長よりも優秀な人物が現れた際は、その人物はその会社を去ってしまうからだ。

※これは船井幸雄さんからの受け売りだが・・・

 

つまり、社長と言うその組織で最も優秀な自分つが自分の人生や生活をかけて全力で挑み10%の成功確率を叩き出すのに比べて

新規事業とは、ほとんどの場合が、本業とは別に存在するために、社長とは違う担当者が責任者になるケースや酷い場合は

何かの仕事と兼務でやらせて置き、起動にのったら本腰を入れようと考える程度のふざけたやり方で新規事業を進める会社が多いため

自然と成功確率は落ちる。

 

やっとここで私の話に移るわけだが、私は支援先(クライアント)18社は全てネットショップであり、その殆どが新規事業だ!

そして、その全てが現時点において、昨年対比で業績が上がり続けてくれている。

以前からあと1社だけが業績が上がっていないと言う話をしていたと思うが、その会社も11月昨年対比198%になってくれた!

 

確率論だけで話すと、99%不可能な新規事業を18社上手く行っていると言う事は、99%の18乗であり

 

その確率は・・・

99.99999999999999999%の不可能を可能にしていると言えなくも無い。

※もちろん、上記の数字は全て支援先の実際に行い達成した数字であり、私が達成した数字では決してない。

 

ただ、私は運よく隣で見守れたに過ぎない。

 

そして、この運を再現性をもって呼び寄せる方法に成功した。

それが、今回紹介しようと思うノウハウである。

 

そのノウハウとは、『業績上げようと考えない!全ての数字の原因だけを追究するだけ』と言うものである。

 

私は、部下や支援先の社員さんには、業績上げようとしなくて良いと伝えている。

それよりも、重要なことは、今年と昨年の数字の違いを全て解明する事だと!

 

人は馬鹿ではない!

 

1年間に18回も交通事故を起こして、そのうち16回がよそ見運転で、そのうち15回が黒髪の長い女性を眺めていたのが原因だったとすれば・・・・

おのずと、その人は、運転前は一度スッキリしてから運転するようになるだろう!

 

原因が仮説を元に、業績アップのための議論を話し合うから、想像力の差によって業績アップ策を思う浮かぶ数が異なり、それはそのまま手数の量に比例して

業績を上げられる人と上げられない人の差が出てしまうのだ。

 

つまり、業績を上げられる人とは、『想像力が豊かで仮説を数多く立てられ、かつ行動力を有している人のみが業績を上げられる』

 

こんな人居るはずがない。

社長の様に、自分の人生と生活がかかっている極限の状態でなければ上記の事は成しえない。

だけら、新規事業は成功確率が低くなるのだ。

 

ふぅぅぅ・・・これでやっと本題に入れる・・・

 

そこで私がネットショップ用に編み出したのが、ネットショップ専用の原因追求シート!

原因を追究するように私の部下などに指示をしても、全員が辿り着くのが・・・

 

全ての数字の原因を追究する前に力尽きてしまうと言う事だ。

 

そこで、以下のシートは、どの数字が一番売上に対して、影響力があるのかを見るための物である。

 

売上を構成する3つの数字である『アクセス人数』『成約率』『客単価』を全て同じ『円』ベースにてカウントできるようにしたのである。

従来であれば、成約率が上がった下がったと騒いで居ただけだったが、それが売上にどれだけのインパクトを与えたのかが分かるようになったのだ。

そして、上記の表から一番インパクトの大きい数字を原因究明をさらに深堀すれば良い。

※実際の売上差と理論値が1円単位まで一致するのだが、この理論値を私の支援先の一部では『我時論値』とも呼ばれている。

 

上記の表であれば、客単価の上昇が一番売上に影響を与えているので実際に何が売れる様に成ったのかを調べた結果

10万円以上の商品が昨年より169%(個数ベースで)売れていた。

そして、なぜ10万円以上の商品が売れたかを調べると、高額商品のカテゴリーのアクセスが169%上がっていた事が判明。

さらに、そのアクセスはなぜ増えたのかを調べるために、SEOとPPC広告経由のアクセス別に調べると圧倒的にSEO経由のアクセスが増えていた。

 

つまり、上記の数字の変化は全てアクセスアップによってもたらされていた事が判明。

 

ここまで、売上増減の原因が明確に分かれば、業績アップのための策を1つ選べと言われて、売場改善を選ぶ人は居ないだろう!

本日伝えたい事:『人は馬鹿じゃない』